閉店ガラガラ！

ときどき　BOXショップ「二希倶楽部」が本日を持って閉店することになった。したがって、「ビーズショップ　Ｍ」も終了。
実は約1ヶ月前から「閉店セール」をやっており、この通りほぼ完売状態。家にも在庫のビーズはあまりなく、いいイタイミングではあったかも。
2003年12月末のオープン以来、4年と8ヶ月、長いようで短かった日々だった。通産918アイテムを販売、総売上合計金額から販売手数料合計（月々売上金合計の15％）を差し引いた、最終精算合計金額は、809,583円。
今後ですが、また気が向いたら、二希倶楽部に出店前のように、ヤフーオークションなどでオリジナル作品をぼちぼち販売していきたい。
店長のＴさん（わたしより３歳年上のおねえさん）とは、今後ともおつき合いさせていただくことになる

▼こちら、浅草寺二天門前、「二希倶楽部」全景。
　二天門は現在修繕工事中のため、シートを被ってる。







▼二希倶楽部店内。



▼ままたろうのお店「ビーズショップ Ｍ」最後の姿。
　撮影後、すべて撤収して終了。



二希倶楽部の閉店理由は、売上の伸び悩み（赤字ではない）と、各ショップ（棚）のオーナー（借主）のモチベーションの低下など。次々と経営不振で閉店に追い込まれるBOXショップが多かった中で、4年8ヶ月も経営を続けられたのは立派
お客さんの中には、ひとり暮らしのおばあちゃんで毎週ここでお買い物をして店長さんと世間話をするのを楽しみにしていたかたもおり、地域のホットステーション的な役割を果たしていたお店だけに、閉店してしまうのはとても残念で淋しい

第２８回 浅草サンバカーニバル 080830

ときどきときどき。こんな変わりやすい天気の中、今年も浅草の夏の風物詩・「浅草サンバカーニバル」が開催されました。「浅草花月」公演を見ている間に激しい雨が降っていたらしいけど、終演後はこのお天気。写真の場所は、馬道通りの浅草寺二天門前です。各チーム、ここから雷門前に向かいます。今年は、本番前の出場チームの様子などもレポしま～す

この後のレポートはコチラからどうぞ http://blog.livedoor.jp/mamataro911/archives/886981.html

浅草花月in雷5656（ごろごろ）会館

優待券をいただいたので、本日初回11：00～の浅草花月の公演を見に行った。
会場は浅草寺の裏手にある「雷5656（ごろごろ)会館」の5階にある「ときわホール」。狭いホールなので、芸人さんを間近で見ることができるし、芸人さんもお客さんをイジリまくり。

観光バスが停まっているように、ツアーのお客さんも多い浅草の名所。
3階と4階はお食事処になっていて、公演終了後にお立ち寄り。





▼本日の出演者のみなさん。
※南海キャンディーズさんは事情により休演。



公演中は撮影禁止なので、感想をば。
ふだんTVではほとんどお目にかかれない「スッテンコロリン」さん（デッカちゃんも好きだっただけど、ロス疑惑の人に似てる方が気に入った。名前なんだっけ。）、「ハマック柳田」さん、「ちゃらんぽらん富好」さんがツボでした。ピンになった冨好さん、エグザイルの歌上手い。うなずきコンビはちょっとなつかしかったけど、トリオじゃなくなっちゃったことに月日の流れを感じつつ（松本竜助さん死去）、桂文珍さんは名人芸、そんな文珍さんが「国宝級の芸」と称する「コメディNo.1」さんは、アホの坂田さん初ナマ。未婚を通してるの、ネタで初めて知った。ナマはTVで見るよりお肌や頭皮の色艶がよくてずっと若く見えた。…まだ還暦だったのにはちょっとびっくり。
それにしても、オバチャンてよく笑う～。ままたろう♀もよく笑ったけど…。新人の若い芸人さんとか、なんだろう、芸自体は面白くないんだけど、キャラとか、あとネタがスベって客席から漂う寒い空気の中、自虐的なことをいいながら懸命に喋ってるところとか。小さなお子ちゃまが何をやっても笑える的な感覚かも～。

▼終演後、2階のおみやげコーナーにて。
やっぱ、いまはコレかな



▼そして、こちら。
「24時間テレビ」今年のマラソン走者のネタも
こんなお菓子になっちゃって。「おなかがグ～クッキー」714円也



こんな浅草みやげも楽しいかも～

表紙になったね。（＾-＾）ｖ

『女性自身』最新号です。ジムの休憩室にあるマガジンラックから。ピンで表紙、初めてかな（前にもあったらごめん）韓流スターのページとかいつも破かれちゃってる。上地くんの記事も前1回破かれてて読めなかったページあった。最新号は今のところ無事だったけど…秋ドラ、チェックしよ。

再び「パルム」へ。

ときどき　ムシムシする～。目黒の帰りに武蔵小山のパルムへ。2回目～




▼演歌歌手「五島つばき」さんが新曲♪『與七（よしち）』のキャンペーンやってました。
写真左の横顔がご本人。名前の通り、五島列島のご出身。



▼CDを買った人にはサイン。



さすがに2回目だと雰囲気にも慣れ、さくっとお買い物して帰りました。

ふたごｖ（＾＾）（＾＾）ｖ

よっ、今日は晴れ1日中晴れ　ハイビスカス開花。まだ苗木に小枝がついたくらいだから、花も6センチぐらいしかないけどうれしい

ほんこわ。

夜、リアルでほんこわ見た。ほんこわ、好きだったので、久々に見れてうれしい。
今週のブログは「不思議ちゃん」特集にしようと思ったが、ヘンな人だと思われそうなのでやめとこう。
夏になるとこういう「霊」関係の特集番組、よく見かけるが、この「霊」ってまだ見たことない。それどころか、「金しばり」っていうのにもあったことがない。ちょっとした不思議体験は、たまにあるけど…。
それでも、身近な人の話も含めて、いろんな体験談を聞くたびに、「霊」の存在を信じない、とはいえない。

予知夢？ zzz(－_=)ゞ

先週末からずっと1日中雨が降ったり、止んだり、ラジバンダリ。このまま涼しくなっていってくれたら良いのだけど…。おかげで、とってもよく眠れます。金曜日夜～土曜日昼は15時間、土曜日夜～日曜日朝は9時間、日曜日夜～今朝は10時間半。昼の空き時間にお昼寝2時間。1日の半分は寝てますから。
これだけ寝てれば、“夢”も見ます。というわけで、15年来愛用している『夢の事典』を被写体にしてみました。残念ながら、今回、この本の中の項目に該当する夢はなかったのですが…。

普段から不思議な夢を見ます。夢には、たいがい、日ごろ気になっていることや印象に残った出来事がそのまま、あるいはちょっと辻褄が合わない内容で出てきたり、自分と関係ある人が登場したりするらしい。

そういう夢を見ないこともないのですが、わたしの夢は少し変わっているみたいで、シチュエーションも現実離れしていて、登場する人物は今までに見たことがない人であることが圧倒的に多い。

その日の朝、夢に出てきた女性が、午後、仕事の関係で初対面の担当者の顔に激似だったり、また別の初対面の人の口元にホクロがあるのが見えていてたり…ってことも、ごくたまにあるけど、大半はわからずじまいです。誰なのって感じ。モヤモヤする。けど、忘れる

今までで一番びっくりしたのは、帰省していた実家で目覚める直前に、高校時代のお友達・Ｅちゃんの顔が拡大しながら迫ってくる夢。ちゃんと知ってる人が出てきたのは良かったけど、なんだか異常に気になったので「どうしているかな久々に電話してみるか。」と、Ｅちゃんの家に電話をかけてみました（当時は携帯電話が普及していなかったため）。Ｅちゃんは東京に進学後、両親との約束でＵターン就職し、家族と実家に住んでいたのです。おばあちゃまが取り次いでくれたのですが、Ｅちゃんはなかなか出てきません。まだかな…、と思いつつ待っていると、ようやくＥちゃんが電話口に。ところが、明らかに様子がおかしい。あいさつもそこそこに「どうした何かあった」と尋ねると、途切れそうな声で「いま…お母さんが亡くなったの…」。久しぶりの再会はお悔やみになってしまったわけですが、なんでＥちゃんの顔の夢を見たんだろう…、と思うと怖かったです。ちなみに当時、Ｅちゃんとは年賀状をやりとりする程度のつき合いであり、お母様が病気だったことはまったく知りませんでした。

また、忘れられない夢っていうのもあって…とてもいいお天気。どこか、たぶん海外の、今まで見たこともない明るく美しい海岸。わたしのほかに人影はない。海辺を歩いていくと、綺麗なペパーミントグリーンの毛布に包まれた物体が複数横たわっている。恐らく中は人間だろう、と想像しながら毛布を開くと案の定、死体。でも、顔はどこか人間ではないみたい。死体はどれもは目をカッと見開いていて、上下の歯を剥き出しにして笑っている。けれど、けして不気味ではない。むしろ起きたときに幸福感が湧きあがってくるような夢。油絵の心得があれば、絵にして部屋に飾りたいたいような…。


“夢”って不思議～

OLP選手小話④ 浜口京子選手のジム

このシリーズ最後は、マイタウン浅草から。撮影は8月17日。
新仲見世アーケード下にかかった横断幕です。浜口京子の下に小さく（浅草出身）と印字してあります。



先日、北京で女子レスリング72㎏級銅メダルが決まった時、浅草・松屋デパートエントランス付近の大型テレビの前にはたくさんの人垣ができていました。
北京に同行した、お父さんのアニマル浜口さんは、早くも次の五輪開催地の「ロンドン」を連呼

▼ここからは今日撮った写真。西日暮里からの帰りです。



▼浅草寺の観音様の裏手、浅草三丁目にある
「アニマル浜口トレーニングジム」に寄ってみました。



▼堂々たる垂れ幕が…。



▼わたしも「燃焼できるカラダ」が欲しいっ



もうだいぶ前ですが、ジムの前をちょうど通りかかったとき、向こうから誰かがランニングしてきました。
それは、誰あろう、あのアニマル浜口さんでした。
あっという間に建物の中に入って行ってしまい、一瞬のできごとでしたが、
いつもTVで見ているイメージよりも小柄だったのが意外でした。

OLP選手小話③ 北島康介選手のご実家・肉店

浅草からバイクで15分程度のところにあるというんで、北京オリンピック、100ｍ＆200ｍ平泳ぎ、金メダル2連覇を達成した、水泳・北島康介選手のご実家見物へ出かけました。

▼祭囃子が聞こえると思ったら、ちょうど近くの「諏方神社」のお祭りをやってました。



▼西日暮里一丁目、「肉のきたじま」着いた



▼道灌山通りを挟んで向かい側にも建物がありました。
さっそく記念撮影です。




▼超旬なスポットだけに、道行く人は、みんな記念に写真を撮っていました。



帰りに何かお惣菜を買って帰ろうと思っていたのですが、お店は土日休みなのだそうです。残念…。ここからそう遠くないところに住んでいるＭ美ねえさんに、いつか評判を聞いて見たいと思います。