姉の家へ御年始に出かけようとした昼下がり
「新年おめでとうございます、本年も宜しくお願い致します」
何時も庭を我が物顔で歩いている猫がご挨拶にやってきました
我が家から4キロ先の日溜りでは梅が数輪ほころんでいます
空気は冷たくもホッとそこだけ暖かい空気が流れている様でした
姉の家でお持て成しを受けているとヌ～ッと顔を出した柴犬「小雪」
鼻で硝子戸を開けて「何時もお世話になってま～す、本年も宜しく！」
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こちらは仲間内の御挨拶です
へ～知らなかった！ なかなかラブリーな挨拶なんですね
「あなたは？」 「僕は寝正月」だって
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小林桂樹と久我美子が両親、桃井かおりや火野正平も出演していて面白いドラマでした。
おっと話が長くなりました、庭遊びの常連の可愛い子猫ちゃんが、
玄関から挨拶委来るなんて、たかさんの躾がいいのですね。
小雪ちゃんは鼻というより顔で障子を開けてという感じで破れ具合が何とも寒そうですが、
憎めないですね～
毎日例年より寒い日が続いていますが、わずかな陽を浴びて
梅も少しづつほころび始めているなんて、まだまだ遠い春が待ち遠しいですね。
明けましておめでとうございます。
今頃のご挨拶になってしまいました。
コスモスエンジンがなかなかかからなくて、そうこうするうちに、おしりを叩かれる出来事が起こってしまいます。
今年は戌年なんですよね。
柴犬の小雪ちゃん、柴犬は特に賢いのですね。コスモスの好きなワンちゃんの種類です。幼少より犬がいる生活でしたが、周りに戌年の人が見当たらないとずっと思ってましたら、今年、コスモスの誕生月に二人目の内孫が誕生することになりましたよ。
どうにか、安定期に入り、こうしてブログで公表できるようになりました。
徐々に活気を取り戻し、出来たらオツムも若返りたく思います。
そうそう、たかさんは日本古来の楽器がお出来になるのですね。
コスモスは演奏はダメですが、楽器は昔ながらの楽器が大好きです。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
ご挨拶が遅れましたが、今年も足跡残さず読み逃げが多くなりそうです。
思い出に残る山々、いつも楽しく拝見しております。
特愛嬌たっぷりの小雪ちゃんが歳
ワンちゃんが印象的でした
このような物語に仕上がるところが、たかさんらしいですね。
添えられた言葉と表情がぴったりですよ。
梅にも種類が多いようですが
お正月明けるとすぐに咲く梅もありますね
「一輪ほどの暖かさ」を感じました
余談ですが
我が家の梅は おくてな様で
桜と同じころ咲きます
やはり家主に似るのかな（＾o＾）
日溜り、早咲き、一輪、二輪、一番先に春を感じさせてくれる梅、いいもんですね。
梅の花と 猫ちゃん、ワンちゃんののーんびりした情景、なんとなく 春遠からじ・・が 伝わってきます。
そう言えば、猫と人間の間でも挨拶が大事だと、猫の飼育の専門家が言っておられました。
同じ家で暮らす場合、猫は意識的には先住者が優位で、後から来たものが
きちんと挨拶しないと、いつまでも受け入れないのだそうです。
これは猫だけに限らず、犬の場合でもあるようです。
我が家のポチ(故犬)は母に吠えていましたが、母が挨拶すると、ぴたりと吠えなくなりました。
犬や猫とはいえ、一人前に扱わなくては、と思った出来事でした。
それぞれの表情が、ちゃんと気持ちを表しているようですね。
たかさんの解説がぴったり(^_-)-☆
池が有るので水を求めて来るのか、家の構造が逆L字型なので日溜りを求めて来るのか気が付くと石の上で寝ているのです。
小雪は姉の家へ行くと主人が良く散歩に連れ出すので、とてもなついていまして、あの目はジッと主人を見つめている目なのです。可愛いものですよね。
今年に入って初めて見る梅花にも足を止められた一時でしたが何となく挨拶をしてくれている様に見えるでしょ！