たかたかのトレッキング

駆け足登山は卒業、これからは一日で登れる山を二日かけ自然と語らいながら自由気ままに登りたい。

美術館 家電販売店と忙しかった一日

2018年02月17日 | 芸術



明後日は雪の予報が出ておりますが此処は影響なさそう

雲が少しばかり出て参りました。 が、何となく春めいてきた事が感じられます

福寿草の一部も開花を始めました

この時期の花には健気さが感じられて花の一つ一つが愛おしく思えます

昨日はビックカメラへ行きカメラと洗濯機を購入して参りました

どちらも寿命ですので散財は致し方ありません

(本日の写真は古いカメラで写したものです)


もう一つの目的、タワー美術館で開催されている松園、清方、深水を中心とした

美人画展に足を向けます

(↑)の絵は左から「池田蕉園」「河鍋暁斎」「鏑木清方」

「伊藤深水」「野口小蘋」「上村松園」


「奥村土牛」


「河鍋暁斎」


「上村松園」

日本画は全部で72作品+伝統的な衣服である染織や工芸など中々の見応えでした


 風が出て来ましたねぇ

やっぱり寒くなるのでしょうか


人気ブログランキング
コメント (17)

滴が宝石に変わる時

2018年02月05日 | 芸術




   



滴が幾つもの真珠となってポトッポトッと落ちて来る

ホワイトパールにブラックパール

まるで天女の涙の様です


時に滴はダイヤモンドとなり、どなたの耳を飾るのでしょう




氷に抱かれて、雪に抱かれて輝く宝石も有りました

上は幻の「レッド・スピネル」 下は私の誕生石「赤珊瑚」でしょうか


//////////////////////////////////////////////////

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

//////////////////////////////////////////////////

話題を変えます

昨日、最年長の親友Tさんがお世話になっている施設で

Tさんの息子さんとお孫さんがフルートとギターのミニコンサートを開くとの事で

招待を受けましたので友人5名と聴きに行って参りました

(ギターは長男さん、フルートは次男さんの息子さん、歌は次男さん)




出し物は荒城の月を始めとした日本の歌やクラシック、映画音楽など11曲

お孫さんは大学時代オーケストラで活躍していたとの事で

伸びやかな音色が私達を酔わせました


人気ブログランキング
コメント (14)

群馬の森ウォーキングと県展 (12/2  土曜日)

2017年12月06日 | 芸術
日本画部門で県展に出品した友人の絵を観がてら

ウォーキングを兼ねて出かけて参りました

暖かな土曜日のせいか駐車場は空いている場所を探すのが大変な程です


「この木何の木 気になる木」 群馬の森のシンボル・カシの木です

ウォーキング、サイクリング、どんぐり拾いの子供達、美術鑑賞と

今日は特に賑やかでした


先ずは26ヘクタールと言う広大な園内の散策路を少々早足でウォーキング

この日は強い寒気が流れ込む前日でしたので風も無く上衣も要らない

上々の天気でした




秋の名残の黄葉も終盤を迎えましたが陽をかざした葉は

未だまだ見ごろと言った感じで思わず足を止めるほどでした




奥まった処に修景池があります

う~ん、冷たそう 12月だもんね



此処は最盛期には素晴らしい紅葉が見られる憩いの広場なのですが

上の方は既に白っぽくなっておりました

華やかな季節は過ぎてしまったんですね


この辺りはちょっと渋い景色が続きます

最盛期の紅葉を愛でた後の心の高ぶりを静めてくれる場所という事になりましょうか


共に白髪の生えるまで・・・杖を突いた老夫婦が気持ち良さそうに散策しておりました

人生、こう有りたいですね


さて今日の〆は県立近代美術館に足を向ける事に致します

洋画と工芸を見終えて日本画部門へとやってきました

此の牡丹の絵が私の友人の絵

私は日本画を手掛けた事が有りませんが柔らかそうな花弁が何とも言えない

如何にも女性らしい作品でした




この2点も日本画ですが私の目を曳きつけた作品でした

ちょっと汗ばむ今日、併設するレストランでコーヒーで喉を潤し

駐車場へと向かいました


人気ブログランキング
コメント (8)

向井潤吉展 「古民家」

2017年11月25日 | 芸術
私が一度は実物を観ておきたかったのが向井潤吉氏の古民家の絵でした

世田谷区にアトリエごと寄贈されましたので世田谷美術館の分館として

生前の生活を偲びながら作品に触れる事の出来る美術館です


三軒茶屋駅




松陰神社前駅


高碕~東京~渋谷~三軒茶屋~松陰神社前と乗り継ぎを重ね

どこか下町らしい風情の鶴巻を駒沢中学校を目指し歩けば

落ち着いた住宅街の一角に向井潤吉アトリエ館は在りました






向井潤吉氏(1901~1995)は10代半ばより京都の関西美術院で洋画を学び

戦前に単身渡欧して研鑽を続け戦中の従軍画家を経て

戦後より一貫して全国各地の民家を描き続けた画家です (パンフより引用)



   



作品は撮影が禁止されておりますのでパンフレットの絵と

購入した絵葉書(下の3枚)をここに載せてみました

今回は1960年代に描かれた作品が主な展示でしたが

収蔵されている作品は660点に上るそうです


どの位の時間を掛けて観ていたでしょうか

絵の見方に定義は有りませんが氏が描く絵は誰でもが解りやすく

見る者の心を温かく包んでくれる安心感が有りますね

子供の頃、みんなで童謡を歌いながら歩いた畦道、日向ぼっこをした縁側

そんな郷愁を呼び起こしてくれるそんな気がするのです

(民家の絵の外にも渡欧した時の絵や仏画も数点、飾られておりました)








遊び心も忘れないこの庭で氏はどんな構想を練り

訪れた仲間たちと語り合っていたのでしょうか

「私の民家を扱う気持ちに徐々と変移があった。むろん草屋根を主とする民家が

興味と採集の中心目標だが、あまりに家のみに力点を置くと何か設計図みたいな

窮屈さと味気ない説明になりやすいので、むしろ家を大切にしながらも

その家を取り囲む風土風景を主とする様になってきたのである  ー(潤吉)ー


人気ブログランキング
コメント (20)

女子美OB展と陶芸展

2017年05月28日 | 芸術
立て続けに友人から展覧会の招待状が届きました

一つは女子美の群馬OBによる展覧会

もう一つは私の所に稽古に来ているHさんの陶芸展




会場はシティギャラリー

この2作品が友人が描かれた日本画です


此方は90歳の方が描かれた50号という大作

高齢とは思えない勢いが有りますよね


そしてこちらは幹の間に覗く桜を描いた物だそうですが

とても斬新な構図でした

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

次はHさんご自宅での陶芸展

昨日、伺いました


高さ50㎝の紐作りの花瓶

実際、目にすると迫力が有ります




この練り込み技法を用いた小皿はとても上品でした

売るつもりのない展覧会とは仰っていましたが

取り敢えず唾を付けてまいりました、が、どうでしょう

その気になってくれるかな?


お遊びで作ったと言う雛飾りも片隅に

こんな遊び心も楽しいものですね


人気ブログランキング
コメント