「パパはぼくが好きだからだよ！」

チャーリーブラウンのお父さんは
どんなに忙しくても、仕事の手を止めて、チャーリーブラウンににっこり笑うんやって。

「なんでかわかる？パパは僕が好きだからだよ！」

すごいや。

お母さんは私のことが好きなんやなあ
とか
パートナーは私のことが好きなんやなあ
とか
わかる？

わからへん…

自分には、無条件に相手のことが好きって感覚が、ないんじゃないかと思うねん。
なんでか
よくわからん。
一人の時は、そんな困らへんかってん。

でも
私の子供が、私にすがってきたとき
子供は私のことが無条件に好き、らしい…
このとき
困った。

怖くて
逃げようとした。

今も逃げたい。正直。

"神さまが僕のこと好きだってこと、わかる"

回復のプログラムってこれか。

今日一日。

見下さなくても 見下されても

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バイオレットはルーシーと同じく、相手を見下した態度をとって、もろい自尊心を守ろうとします。よその父親より偉いと思っている自分の父親まで引っ張り出してきて、自分の自尊心を守ろうとします。

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チャーリーブラウンは動じません。

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いいお父さんがいるからです。

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お父さんが自分を愛してくれ、育ててくれていることを知っていて、そのことが一番大事だと思っているからです。他人がお父さんの欠点を並べ立てても平気です。

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私たちには私たちの信じる神が、他の人たちには他の人たちの信じる神がいていいのです。





<ミーティング案内>
日時
2019年6月30日(日)13:30〜14:30
2019年7月28日(日)13:30〜14:30


場所
クロスパル高槻4F研修室

対象
摂食障害の本人さん、ご家族、支援者の方

内容
分かち合い


直接会場へいらしてください。
待ってるよ〜(^^)