痛いの好きな痛い子

ギューギュー締め付けて
かーらーの
爆発

が、好きなんだと思います。

ある程度は健康な人にもあります。
「生活にメリハリ」ってやつです。

私はこれを病的に、極端に、してきたんやと思います。

依存症者の私は、「耳に痛い言葉」を、自分からわざわざ、収集しに行きました。

自分を傷つける人に、惹かれていくんです。
心を殴られに行きます。

「母親のくせに」とかね
わざわざ、言われそうなところへ、自分から出かけて行って(ネットとかでもよい)、そーゆー人に近づくんです。

痛いと
「あー、痛いけどこれこれ、これが私にお似合い」

そのあと依存症大爆発ね。

耳に心地よい言葉と痛い言葉の受け止め方…

見極めが難しいんやけど。

今日一日。

耳に心地よいことば、痛いことば

p116 l4

心地よいことばかり言ってくれる人は、いっしょにいて気持ちいいかもしれませんが、人格の向上には役に立ってくれません。

p116 l7

私たちは、建設的な批判を受け入れることができなくてはなりません。

p116 l16

腹は立つかもしれませんが、耳を傾けましょう。

p117 l1

彼ら(あなたを批判する人)が立派だと褒める必要はありません。ただ、聞くのです。



<ミーティング案内>
日時
2019年6月30日(日)13:30〜14:30
2019年7月28日(日)13:30〜14:30


場所
クロスパル高槻4F研修室

対象
摂食障害の本人さん、ご家族、支援者の方

内容
分かち合い


直接会場へいらしてください。
待ってるよ〜(^^)