母は心の中で生きてる

母が難病(原発性アミロイドーシス)と診断を受け、母の性格を考え告知せず、母の生との別れの後の家族の生活

10月7日 入院15日目

2006年10月07日 10時18分55秒 | Weblog
今日は風も強い。
洗濯は乾くが、飛ばされないように注意です。

いつも父から 朝の様子がメール来るが、来ない(~,~)イヂイヂ(~,~)イヂイヂ

子供の洗濯が多い多い・・・給食着・体育着・・・掃除しながら終わらせた。
だが、今10時過ぎだが、連絡が来ない

昨日までので校庭が不十分、幼稚園の運動会は9日に延期された。全てのプログラムに出場する訳ではないが、小学一年生は卒園者として、リレーに参加するのが毎年の恒例だ。

私が病院に行く日は ほぼ血圧が低い
母が心ん中で拒否しているのか??? と思うほどだ

長女は父が病院に行く道沿いの学習塾に連れて行って貰った。
私は 一段落したのでPCして・・・ってか、まだ化粧してない
11時にお弁当屋さんにでも行って、義母と義姉と姪の分を買って、子供達を面倒見て貰う事になった。
塾は11:30まで。子供達を預け、私は病院に行く予定。
3時間くらいは居られるが、母の眠気とかによっては、その前に帰ってくる予定だ。

それにしても 父から連絡が無い
何か有れば病院から連絡があるだろぅから、さほど心配って事も無いが・・・