母は心の中で生きてる

母が難病(原発性アミロイドーシス)と診断を受け、母の性格を考え告知せず、母の生との別れの後の家族の生活

10月18日

2012年10月18日 11時43分43秒 | Weblog
一応 パートを終わらせ、父の退院迎えに行ってきました。

今日は 次女の 終業式です。
前期、後期 の為 今回は 前期終業式と言うわけで、明日から3日間 全く意味のない 秋休み になります。
その間 長女は 沖縄へ 修学旅行。。。

2人が居ない と言う日が無い、、、、。

間に合わないと困る と思って
朝から 長女/次女のお弁当を作って置きました。
長女は 学校で
次女は 帰宅後食べて 午後から部活。

1日に ニ度も 遠いのに学校に行く、、、雨なのにね。
まぁ 買い物もしてないから 部活の 行き は 送って行こうと思うのだが、、、未だ帰らず。

父は、、、結局 神経圧迫。
可能性としては 糖尿から来る神経障害 もしくは 筋違い でしょう。
脳は 全く問題無い。
ってか、また 生き延びてるし。
はぁ、、、こっちが疲れるんだよね。
自分が迷惑かけている とか 今迄の事とか どう思って過ごしてるんだろ。。。と思うのだが
そう思える人って 過去何十年もこんな経緯辿ってないんだよね。。。。

ともかく もう少しで 引っ越し完了します。
荷物は全て終わったが 市営って面倒でね、、、市役所立ち会いして 修繕箇所とか チェックするんだって。
家賃は安いが 出るにお金が掛かる って事だね。
それが 明日。

きょうしか 暇がなかった けど そのリラックスタイムを 愚図父に取られたのは 腹立つわ。

退院時 栄養指導で
<う~病院の食事は少ないし 薄いな>
って言うから
<あれが一人前の量で、適切な味です>
って栄養士さんに言われて
<足りないんだよね。。。>←父
<あのね、足りないから食べる、それが抑制できる人は糖尿にならないんだよ。>←私
<そうでしたね>←栄養士さん

<もう66歳ですし、大人ですからね、こちらが制限をしても食べるでしょうし 自分の体の事ですしね、私には関係無いので 食事は作りますが どう食べようが どの位食べようが 私は関係無いので 分からないですね>←私。

でも 実際そうだと思うんだよね。。。
親子関係が良好であろうが 66歳の年寄りに これだけね
って食べさせて それで終わる訳が無いし
冷蔵庫に鍵する事も出来ないし 24時間監視する訳じゃないしね
栄養士さんは 仕事だから やってくれるけど 家はべつ。
キャベツの千切りは 捨ててあったりするしね。
食べる 食べないは 本人の自由。食べなければどうなるのか それくら予想できるでしょ。
無駄に66年生きているか 生きてないか ですけど。


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