母は心の中で生きてる

母が難病(原発性アミロイドーシス)と診断を受け、母の性格を考え告知せず、母の生との別れの後の家族の生活

11月22日

2010年11月22日 22時54分08秒 | Weblog
汐入の叔父から 法事の連絡がありましたが、

あまり父の体調は良くありません。

単なる気落ちでしょう。

が、、、熊谷から行くには かなりありますから、今回の法事は欠席する旨を伝えました。

12月12日と言う事で、、、私が代理 も考えていたのですが 長女の私立高校の 特待生試験に重なってしまって、、、どうにも行かれません。

本当、、、申し訳ないです。

特待生試験を受けても これで 私立合格 と言うのではなく、あくまでも 特待生のランクをつける試験。

当然 特待生はランクがあり、、、入学金全額免除もあれば、様々な特典がある。

特典が無い場合の結果も 勿論あり、、、

特待生になれれば、幸いかな~。と。。。

塾の三者面談、学校の三者面談を終え、第一希望の公立高校のサインは 両方から得られました。

大した勉強はしておらず、、、ですが。

一応、世間では 受験生 と言われる年頃でして、、、親だけが受験モードで 子はです。

特典無しじゃ 我が家では 併願受験は出来ませんからね~。

今日、明後日が 内申点が決まる 中間テスト。
26日は 市内一斉実力テストです。

中間テストや期末テストでは 全然順位は取れません、、、全体人数÷2 が順位ですから
だけど 実力テストとなると 順位はうなぎ上りになり、全体人数÷10 が順位になる。。。
塾も学校も <ウ~珍しい成績の取り方ですから、、、でもこれは喜ばしい事で、、、>
って言うけど それだけ 上下が有り過ぎも 高校絞るには難しい。

本当に行きたい高校は 看護科であり、倍率は高く、実力テストではだけど、内申点は足りないし、、、。
第二志望の高校も 若干人気高校、ここも内申点が足りない。。。
要するに 中間と期末が取れないから 内申点が足りない訳で、、、なぜでしょうね、、、内申点が足りないのは???
なぜでしょうね、、、中間テストの順位が取れないのは。。。

11月4日

2010年11月04日 21時26分07秒 | Weblog
早いです、、、あれからもぅ4年が経ちました。

従姉妹から 生花が届きました。ありがとぅね。早速仏壇に供えてあります。
お礼に、おこちゃま用のお菓子を選び、大人のちょっとコーヒータイム用に 送りましたので、
さっさと幼稚園と学校に送り出して 10分で良いから 自分時間用に。

今日の<どっちの県民しょう>では 地元の事が触れられてました。
地元では 小学校で 直実節 と言う踊りをします。
当然ながら、娘達も踊れますし、私もパパも踊れちゃいます。
多分 今でも踊れますね。。。。子供の頃の記憶って恐ろしいですね。。。。

昨日の夕飯何食べたか忘れるのに、20年以上も前の踊りを覚えてる

来月 長女は 私立の特待生試験を受けます。
ですが、全く勉強してないのは、、、なぜ??
そして 日曜には 北辰テストがあるのですが、、、、。
一応やっているフリをしているだけで 全然です

次女は 現在 風邪を引いてます。。。

パパは 土曜に 本社に出向きます。
何かの競技会らしい。今度の景品何かな~。

私は、足の指ヒビも 青さが治り、当たり場所によっては 痛みがありますが 通常モードです。

こぅ言う本音を書いていいのかわからんが、、、姪っ子が生花を毎年贈ってくれるのに、兄妹が何も無いってのは 普通の事か??
母のノート見たりすると、お盆とかに贈っていた形跡があるのに、、、、それって親に対して贈っていたから???
仏経験って少ないから 視野が狭いのかも知れないけど、パパの実家では 命日には(お盆の中日だからかな?)子供達(姉夫婦達も)揃うし、お盆中に線香立てに回るんだけどね。。。田舎だからだよね、、、きっと。
都会では そんな事はしないのかな??