ソウルジャパンクラブの主催により、５月19日（土）10：30－12：30のスケジュールで、東部二村洞地域の清掃活動が実施されます。
我々も合唱団としてこの活動に参加しようと思いますので、参加ご希望の方は5月11日までに竹田宛に連絡願います。
合唱とは何の関係もないのですが、この日曜日は近所のサウナで「あかすり」をしてまいりました。お値段は合計で16000ウォン。
仮眠時間もいれて、3時間ほどサウナで過ごしましたが、体重が1.5キロも減りました。
というわけで、４月24日は山本先生の練習です。
参加者は、(テナー)佐々木さん、(ベース)柴田さん、山本さん、私さんの４人です。
佐々木さんは本年最初の山本先生のレッスンでしたが、アヴェマリアのラテン語の歌詞をすらすら歌われるのに驚きました。
もっとびっくりしたのは、 ウィーンわが夢の街をドイツ語で歌われるのです。
聞くところによると、日本にいらっしゃった頃の合唱団でラテン語とドイツ語の歌を歌われたとのこと。
アヴェマリアは非常に有名な合唱曲で、インターネット上でもいろんな方が歌詞の解説をされています。
関心のある方はぜひインターネットで検索してみてくださいね。
いつも練習の話題ばかりだとつまらないので、今回は音楽関係の本の話を。
「小澤征爾さんと、音楽について話をする」(新潮社)という小澤征爾先生と村上春樹さんの対談集です。
音楽に関するやりとりもさることながら、日本を代表する知性である、お二人の生き方、そして人生に対する姿勢に深い感銘を覚えました。
ぜひ、ご一読下さい。
４月１７日は方先生の練習でした。
私は仕事の都合で途中参加となりましたが、いつもの練習室が閉まっていてびっくり。手前の練習室で練習されていましたが、何かあったのかな？
参加者は、(セカンドテナー)寄田さん、山下さん、村上さん、吉田さん、(バリトン)瀧中さん、(ベース)山本さん、私さんの７人です。
写真は音楽記号や拍子について説明される方先生です。
昨日の方先生。短く髪をカットされており、芸能人みたいで、すごくカッコ良かったです
