先日娘から、七五三のお祝いの招待をうけた。
「二番目の孫がもう7歳なんだ」とうれしい気持ちになったのも束の間。
「どんな洋服をきてくる?」 「頭染めてきてね」 (どんな靴はいてくる?介護のようなくつはやめて!)と
つぎつぎに、・・・・・。お嫁さんにチェツクしてもらってね等と。
お姑さんや、世間に気を使うのはわからないでもないけど、これでは、たのしみなんて、どこかにふっと
んでしまうわたし。 「 床屋さんも予約しておいたから」と言われ・・・・・歳をとると、遠出の時は、らくな
靴は、やめられないし。 同居の息子は、「年取ったら本人が一番楽ならいいのに」といってくれました
ので、私の気持ちもちょつと、おさまりましたが・・・・。きれいに年取っていくように心がけないとね。