パソコン教室のお友達から、手作のお味噌を、おすそわけしてもらった。
田舎で、八十八夜の頃になると、大きなお釜で、大豆を煮て、それを機械で潰し
糀と塩をまぜよ~く練りつぶし、それを、大きな樽に勢いよく、(空気をぬくため)
投げ入れ、一番上に布巾と、川からひろってきた、手のひら位のまっ平の石(先祖代々受け継がれた)を、ひきつめて完成・・・お味噌作りは、家庭の大イベントで
小学生の頃から、お手伝いさせられたことなどがよみがえった。
そして、母が作ってくれたねぎ味噌の味と・・・
さっそく作ってみた。 ねぎを細かくきざみ、鰹節と、醤油少々を、お味噌で、練り合わすと、完成です。 熱いご飯に乗せて食べた息子は、「糀の甘さがまろやかで、とてもおいしいね。俺もこの美味しさがわかるってことは、釣りをして、素のままの美味しさが、わかる様になったからかな?!」なんていってました。
Aさんどうもありがとう。 そして、ごちそうさまね。作ってくださった方にも
よろしくお伝え下さいネ。
田舎で、八十八夜の頃になると、大きなお釜で、大豆を煮て、それを機械で潰し
糀と塩をまぜよ~く練りつぶし、それを、大きな樽に勢いよく、(空気をぬくため)
投げ入れ、一番上に布巾と、川からひろってきた、手のひら位のまっ平の石(先祖代々受け継がれた)を、ひきつめて完成・・・お味噌作りは、家庭の大イベントで
小学生の頃から、お手伝いさせられたことなどがよみがえった。
そして、母が作ってくれたねぎ味噌の味と・・・
さっそく作ってみた。 ねぎを細かくきざみ、鰹節と、醤油少々を、お味噌で、練り合わすと、完成です。 熱いご飯に乗せて食べた息子は、「糀の甘さがまろやかで、とてもおいしいね。俺もこの美味しさがわかるってことは、釣りをして、素のままの美味しさが、わかる様になったからかな?!」なんていってました。
Aさんどうもありがとう。 そして、ごちそうさまね。作ってくださった方にも
よろしくお伝え下さいネ。