8月に、主人の13回忌を無事にすませました。
使っていた車椅子は、私がいつか使うかもと思い、とって置いたけれど、
息子に「レンタル料も安いし処分したら?」と言われ、「それもそうだナ」と思い、粗大ゴミとして、処分しました。
やはり、10年以上もすぎると、タイヤも劣化していて、利用す時は、相当手をいれないと駄目な事もわかり、
良い選択だったとおもう。 車椅子などのおせわにならないように、きをつけて、 生活しようと、思った。
あっというまの、13回忌だった気がするけれど、今度は、オリンピックを観戦するための7年は、だいじに過ごそうと
思う。 きっと、なが~~~い7年とおもうから。
ごく近い身内の死後って、本当にあっという間に月日が
経ちますね。 うちの父が亡くなって早1年と3ヶ月、その間
いったい何をして来たんだろうな…? と首をかしげてしま
います。
車椅子は、ある意味思い出の品のひとつという気も
しますが、自然と経年劣化もしてるでしょうから…
よい決断かもしれませんね。
そうそう! 7年後も車椅子にご縁の無いようお元気で
ばっちりオリンピック観戦してくださいね
今日みました。 いつもありがとう。
この前のオリンピックは、高校の同年生の、依田郁子さんが、80メートルハードルに出上したので、特別の思いがあって、応援しました。年々健康のことが、気になりますね。