昨日孫の通う「日本音楽高等学校」の「サウンド・オブ・ミュージック」の上演会を観に行ってきました。全校生徒が一つの作品にとりくみ、今年で7年目の上演でした。 去年も観に行ったけれど、予備知識も無くいったので、あまりよくわからず、ただ孫の姿のみ追っていたようにおもう。 今年は、物語の筋もよく頭に入っていたので、とても楽しく観賞することができた。それぞれの配役も皆オーデションを受けて、勝ち取ったとか。 お化粧などしていなくても、みんなとてもかがやいてみえました。 ミニミニミニの宝塚歌劇を観ている様な気分でした。 ピアノ伴奏、大道具、小道具、証明、ダンス、歌等すべて生徒さんたち。感激しました。孫のAちやんは、トラップ家のリーズル役で生き生きと踊っていました。来年もこの役に挑戦するんだとか。大好きなバレーでも、落ち込むときもあるみたいだけど、努力してつかんだこの気持ち忘れないで頑張ってほしいと思う。
うれしいプレゼントが、今年も届いた。
どきどきしながら、封を切ると、新米と、小麦粉、手作味噌、そして、なつかしい友のお手紙がありました。 小学校、中学校、高校、そして、職場までも一緒だった仲良しさんです。 彼女は、定年退職してから、さいたま市の見沼の自然を守るサークルで、農業を楽しんでいて、4年位前から真心こもった品を送ってくれるようになりました。手前味噌は、「少し塩がきついかも?」といっていたけど
「甘もっくら」とよく表現した亡き母の味を思い出させてくれる、田舎の味で、生きゅうりにつけたら、最高の味。 これぞまさしく、「手前味噌」。年々レパートリーも増えて、今年は、小麦粉が、新顔でした。 一三子さんどうもありがとう。
私も今年は、新生姜漬けや、みようが漬けなど、レパートリーを増やしたので、近いうちに贈りたいと、中身の組み合わせを考えています。
どきどきしながら、封を切ると、新米と、小麦粉、手作味噌、そして、なつかしい友のお手紙がありました。 小学校、中学校、高校、そして、職場までも一緒だった仲良しさんです。 彼女は、定年退職してから、さいたま市の見沼の自然を守るサークルで、農業を楽しんでいて、4年位前から真心こもった品を送ってくれるようになりました。手前味噌は、「少し塩がきついかも?」といっていたけど
「甘もっくら」とよく表現した亡き母の味を思い出させてくれる、田舎の味で、生きゅうりにつけたら、最高の味。 これぞまさしく、「手前味噌」。年々レパートリーも増えて、今年は、小麦粉が、新顔でした。 一三子さんどうもありがとう。
私も今年は、新生姜漬けや、みようが漬けなど、レパートリーを増やしたので、近いうちに贈りたいと、中身の組み合わせを考えています。
自転車の鍵の調子がわるく、もう少しのところで、しっかりかからず、思いきって新調しょうと自転車屋さんにいった。 パンク修理の人、空気を入れる人など、3人位待っていたので、出直そうかとしたら、「どうしたの?」ときかれ、鍵のことを言うと、「油をさせばすぐ直るから」といって、スプレーで、シューとやってくれました。 あ~らふしぎ。 あんなにきつくて、かからなかった鍵が、すっとかかっちやいました~。 料金100円なりで~。
正直自転車さんに感謝。 客の言うなりに、鍵をとりかえたって、よかったんだから。 集金先のお店によって、よかったわ~~。
正直自転車さんに感謝。 客の言うなりに、鍵をとりかえたって、よかったんだから。 集金先のお店によって、よかったわ~~。