クリスマスプレゼント

娘家族と一緒に孫達のクリスマスプレゼントを買いに行きました。
昔は、年齢にあわせて、私なりに、金額と品物を考えたものだが、今は、
親の気持ちが一番かな？　　なんて、感じるお買い物風景。
学校に入学するまでは、ながぐつにいっぱいのお菓子で、けっこう喜んでくれたのに・・・・ながぐつのおかしもなんだかあまり見当たらない感じだ。
もうじき4歳になる孫娘は、鏡の前で、ママがえらんだ洋服をあれこれ着替えて、かわいいポーズ。　親子にとって、年に一度の大イベント。年金バーバには、うれしさとちょっぴりくるしさ？もある、ひと時でし～た。

嬉しいほうこく

末息子の嬉しい報告がありました。12月7日「婚姻届」を出したとの事。
首を長くして待っていたこの言葉。「おめでとう」色々大変な事もあると思うけど、二人で頑張ってやっていってほしいです。　　aiちゃんどうぞ、naokのことよろしくね。これで私も「おばちゃん」から「義母・お・か・あ・さ・ん」なんて、格上げして呼んでもらえるかな
昔お客さんから、子供は幾つになっても「子供は、子供、所帯を持ったからって、安心なんてないのよ。今度は何時までも仲良くやってね！って思うものよ」と言われた事があったけど、今この言葉の意味がとてもよくわかる。　あの頃は、「もう親の役目がすんでよかったね！」なんて軽々しくいっていたっけ。

新聞記事で懐かしいお方に

　12月1日の読売夕刊記事に「師忙し　一斉托鉢　天台宗3000寺」というお写真を見つけ、40数年まえ職場でお世話になった、半田孝淳先生の元気なお姿をみて、とてもうれしく思いました。　昔とちっとも変わらない優しいお顔で、91歳とはおもえないお元気な托鉢のお姿・・・比叡山延暦寺においでになるとは、聞いていましたが、びっくりしました。

結婚する時に書いていただいた「色紙」をみながら、家族の皆にちょっと自慢顔？・・これは、私の「宝もの」で～～す。