突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

間違えていたこと、その2

2011年08月05日 | DMお勉強

とある日、に、お教えいただいた話です。

 

 

本文とは、まったくカンケーないことですが、私の説明不足のため、だれがどっち?と、混同されているみたいなので、ご説明します。

は、主治医先生です。

は、「とある日」に、直接、お目にかかった「心ひそかにお慕いする」先生です。とても勉強になるオハナシをしてくださいました。

は、「メール交換をしている先生」で、最近、「メール先生」と称しています。この前、お仲間さんと、ダーリンと私で、お会いしました。

なぜ、どこで、どーゆー経緯で・・は、myがバレますので書きません。

オフ会などで、酒の肴にしたいと思います。

 

相変わらず、長い前置きでスマンです。

 

 

本文です。

 

とある日、心ひそかにお慕いするから、「閾値をあげよう」が間違っていると教えられました

もうひとつ、間違っていたことがあります。

 

それは、「穿刺器の取り扱い」についてです。

 

 

以前、病院内での、穿刺器使いまわし事件として、取りざたされましたよね?

 

私は、不勉強のせいで、「穿刺針」を共用してはいけないんだ、と解釈しておりました。

あたりまえですよね、針なんですから。

でも、針を取り替えたら、器械自体はOKなんだと思っていました。

だって、体の中には入らないんですもん。

 

 「だめだよ、外側にも血がついて汚染されているからね。共有で使うものは禁止されているんだよ」って。

 

 

 そーなんだ。

 

私には、専用の穿刺器も自己測定器と一緒に貸与されているけど、2型の患者さんで、保険適用外の人たちは、「ぱっちん(別名チックン)」出来ないんですねー。

きっと、看護婦さんに、「ごめんねー、ちょっと、痛いよー」って、直刺しなんでしょうね。

ちょっと、怖い。

 

 

 

私には、患者会もないし、教育入院もなかったし。

なにより、私の勘違いや、思い込みや、解ったつもりになっていることが多いんだろうなと思います。

 

以前にも、同じようなことを書いていて恐縮ですが、

MYブログ、お役に立つことも、立派なことも、参考になるようなことも、真似できることも書いていません。大体、書いている本人が、立派なコントロールでもないし、頭脳明晰じゃないし。

 

 

たんなる、独りよがりのブログです。

そんな愚痴ブログでもよかったら、これからも、よろしくお願いします。