とある日、に、お教えいただいた話です。
本文とは、まったくカンケーないことですが、私の説明不足のため、だれがどっち?と、混同されているみたいなので、ご説明します。
は、主治医先生です。
は、「とある日」に、直接、お目にかかった「心ひそかにお慕いする」先生です。とても勉強になるオハナシをしてくださいました。
は、「メール交換をしている先生」で、最近、「メール先生」と称しています。この前、お仲間さんと、ダーリンと私で、お会いしました。
なぜ、どこで、どーゆー経緯で・・は、myがバレますので書きません。
オフ会などで、酒の肴にしたいと思います。
相変わらず、長い前置きでスマンです。
本文です。
とある日、心ひそかにお慕いするから、「閾値をあげよう」が間違っていると教えられました。
もうひとつ、間違っていたことがあります。
それは、「穿刺器の取り扱い」についてです。
以前、病院内での、穿刺器使いまわし事件として、取りざたされましたよね?
私は、不勉強のせいで、「穿刺針」を共用してはいけないんだ、と解釈しておりました。
あたりまえですよね、針なんですから。
でも、針を取り替えたら、器械自体はOKなんだと思っていました。
だって、体の中には入らないんですもん。
「だめだよ、外側にも血がついて汚染されているからね。共有で使うものは禁止されているんだよ」って。
そーなんだ。
私には、専用の穿刺器も自己測定器と一緒に貸与されているけど、2型の患者さんで、保険適用外の人たちは、「ぱっちん(別名チックン)」出来ないんですねー。
きっと、看護婦さんに、「ごめんねー、ちょっと、痛いよー」って、直刺しなんでしょうね。
ちょっと、怖い。
私には、患者会もないし、教育入院もなかったし。
なにより、私の勘違いや、思い込みや、解ったつもりになっていることが多いんだろうなと思います。
以前にも、同じようなことを書いていて恐縮ですが、
MYブログ、お役に立つことも、立派なことも、参考になるようなことも、真似できることも書いていません。大体、書いている本人が、立派なコントロールでもないし、頭脳明晰じゃないし。
たんなる、独りよがりのブログです。
そんな愚痴ブログでもよかったら、これからも、よろしくお願いします。