娘をセーリングスクールに送って行くときだったので、
もう1ヶ月以上も前の話なのですが、、、。
ドライブウェイで車に乗った娘が、
「あれ? あれって、クモの糸よね?
バックヤードのウォルナッツの木の方につながってるんじゃない?」
っていうんですが、
私「フロントヤードのメイプルの木から、家を越えて、
バックヤードのウォルナッツの木まで、クモの糸が届くわけないじゃん。
っていうか、そんな長いクモの糸を見たことないわ~」
っていうと、
「だって~、あれ見て。
どう見ても家の上を通り越して、
バックヤードの木の方につながってるでしょう?」
「そんなわけあるかい。いくらなんでも。。。」(さんまさん風に)
と見てみると
キラキラと光った糸
「ほ、ほんまや」(しつこいですが、さんまさん風に)
で、その時は、”すぐに切れるでしょう”
と思っていたのでした。
でも、昨日バックヤードに出てみると
キラキラが見えました。
ねっ、光ってるでしょう?
ものすごい強風にも
雨や風のストームにも負けないこの糸
そう考えると、クモの糸では無い気がしてきましたね。
もしかして、
釣り糸だったりする?
高すぎて、正体をつかめないんですよね~。
もし正体をつかめた時には、
また、ブログに載せたいと思います。