中華タブレットを買ってみた。

自宅用の１０インチタブレットとして使っていたファーウェイの「ＭｅｄｉａＰａｄ　Ｔ３　１０」を使っていたんだけど、さすがに数年使っていると挙動がカクカクしてくることがあるので、そろそろ・・・と思って買い替えをしました。




購入したのは、またしても中華タブレット。


ＬＭＮＢＢＳというブランドの１０インチタブ。








アンドロイド１０

ＲＡＭ　４ＧＢ

ＣＰＵ　オクタコア１．８Ｇｈｚ

記憶ストレージ　６４ＧＢ

解像度　１９２０＊１２００ＦＨＤ






っていう代物。

通信はＷｉ-Ｆｉだけみたい。







ちなみに価格は１８０００円～２００００円くらい。



色はシルバーを選んでみました。







画面はけっこうきれいです。







そしてファーウェイのＭｅｄｉａＰａｄ　Ｔ３　１０と比べると少し画面のタテ幅があるみたい。








余計なアプリはあまり入ってないので好みにカスタマイズして使っていこうかな。


ちなみに自分、心配性なので、タブレットはウイルスとか情報漏洩に対して少しでも安心できるように、スマホとは違うアカウントにしてクレカ番号とか個人情報とかできる限り入力しないようにしています。(ＧＰＳも常にオフです)







ナビゲーションバーにスクリーンショットのアイコンが出ていて、これはすごく邪魔。

ナビゲーションバーを操作しようとすると指が触れてしまって、勝手にスクショを撮りまくられてしまうので早速設定しなおしました。








２週間くらい使用した感じは結構悪くないみたい。


実際（あまり信用できないといわれているけど）アマゾンのレビューでは☆４．３の高評価の商品。



（中華タブなので性能もスペックどおりか分らんけど）メモリも４ＧＢあるのでサクサク動くし、特別不満を感じない仕上がり。

記憶ストレージも１２ＧＢしかなかったのが、６４ＧＢになったのがうれしい。



「絶対ｉＰａｄじゃなきゃダメ！」とかブランド志向じゃない人なら、すごくコスパの良いタブレットじゃないだろうか。


ただ、ＭｅｄｉａＰａｄ　Ｔ３　１０と比べると、不安なのは電池もちと堅牢性。



電池はかすかに消費が早いかな。


あと、タブレットの周りがプラスチック製（ＭｅｄｉａＰａｄ　Ｔ３　１０は金属製だった）なので、落とした時に壊れないか心配。



まあ、使っているうちにそのへんは分るでしょう。




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