永田代議士の偽メール事件で、すっかり国民の信頼を失墜した民主党では次の代表選びで権力闘争が始まった。凄腕と評される小沢一郎の出番かなとの下馬評もあるが、世に流布されている小沢一郎という政治家の虚像をあばいて蒙を開いてくれた評論にであった。民主党の党内事情もよく判るし、そうだったのかという思いで読んだ。それは渡部亮次郎のメルマガ「頂門の一針第348号」の記事「小沢は切り札ではない」であった。
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