孫・与謝野馨に与える昌子の替え歌
孫に生まれし君なれば 祖母のなさけはまさりしも 祖母は遺伝子与えては
宗家に仇せと教えしや 敵に与して死ねよとて 72までを育てしや
日本詩壇の大御所の 血筋を誇るおのこにて 祖父母の名を継ぐ君なれば
君死にたまうことなかれ 民主の党は滅ぶとも ほろびずとても何事か
《末に生(うま)れし君なれば/親のなさけはまさりしも/親は刃(やいば)をにぎらせて/人を殺せとをし(教)へしや/人を殺して死ねよとて/二十四までをそだてしや/堺の街のあきびと(商人)の/旧家をほこるあるじにて/親の名を継ぐ君なれば/君死にたまふことなかれ/旅順の城はほろぶとも/ほろびずとても何事か》
孫に生まれし君なれば 祖母のなさけはまさりしも 祖母は遺伝子与えては
宗家に仇せと教えしや 敵に与して死ねよとて 72までを育てしや
日本詩壇の大御所の 血筋を誇るおのこにて 祖父母の名を継ぐ君なれば
君死にたまうことなかれ 民主の党は滅ぶとも ほろびずとても何事か
《末に生(うま)れし君なれば/親のなさけはまさりしも/親は刃(やいば)をにぎらせて/人を殺せとをし(教)へしや/人を殺して死ねよとて/二十四までをそだてしや/堺の街のあきびと(商人)の/旧家をほこるあるじにて/親の名を継ぐ君なれば/君死にたまふことなかれ/旅順の城はほろぶとも/ほろびずとても何事か》