国会答弁でA級戦犯という左翼用語を使用した菅首相の不見識 2010-06-17 16:19:29 | この意見に共感 日本ではA級戦犯という言葉は左翼用語としてしか使われないのに菅首相は国会答弁でこの言葉を使った。日本国総理としての見識を疑われる。次のURLに用語の経緯が詳しく解説されている。 宮崎正弘の国際ニュース・早読み」平成22年(2010)6月17日(木曜日) 通巻2998号 #政治 « 日本に於けるスパゲッティ・... | トップ | 菅新内閣の閣僚とはこんな人達 » 最新の画像[もっと見る] クラウドソーシングも簡単ではない 11年前 お絵かきツールを試してみた 11年前 お絵かきツールをテストしてみた。 11年前 クラウドソーシング研究 11年前 歯磨き 11年前 新緑の公園を散歩する。 11年前 2009.9.14の産経新聞にグルジアの記事が掲載された。 15年前 鎌倉芸術館でクァルテット・ラベルの弦楽四重奏を聴いた。 15年前 アルメニアの旅の追憶 15年前 日蓮宗不受不施派日題派の供養塔 15年前 コメントを投稿 コメントを投稿するにはgooブログの開設が必要です。 ログイン goo ID新規登録 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 日本に於けるスパゲッティ・... 菅新内閣の閣僚とはこんな人達 »