去年の11月に11に下がっていたマーカー値が今年の3月に41、およそ4倍になって基準値の倍を超えた。2回連続して上昇しなければ、なんとかなる、ということで、それなりにがんばってみたのだけれど、今回6月、919で、22倍、この調子のまま計算すると次回の9月には20000を越える。それまでに、腹水で身体が持たないだろうから、調子が悪くなったら予約をとるように、その方法を教えられた。再発確定、ということはわかった。ひょっとしたら、そのままその病院送りになる可能性も有るといわれた。
つまりそこがホスピス、という可能性、
大学病院でなくそこで亡くなる可能性を示唆された。
このペイジに民間療法などを、集めてみることにする。一通り集めたら検討を加えどれか、実行していこうと思っている。私が自ら立てていた奇跡プロジェクトは、無残にも鬼籍プロジェクトとなりそうなので、なんとか建て直しを計りたい。本で知ったこと、人に聞いたことなど無作為に、並べてみる、
いわばとりあえずの治療法の物置ペイジ。順不同。
目標はQOLを維持しての延命
◎:AWG療法:AWG電子照射機:
◎:黒田式光線療法:
◎三井温熱療法:
◎琉球温熱療法:
◎オルゴン療法:
◎:ベンズアルデヒド(水薬)治療:
◎春ウコン:
◎:ごしんじょう療法:
↑(先月TVで放映された「『妻と飛んだ特攻兵』の作者
豊田正義氏が『 奇跡の医療』で紹介されている)↑
以下の部分2015年9月27日 追記
川島なお美は抗がん剤を拒否して民間療法は↑
を頼ったようだ。紹介者の豊田正義氏にも
話が繋がっていくだろう。
実力を発揮し始めているノンフィクション作家なので
どの辺で話題が終息するのか注目したい。
治らない末期癌が存在するのは医者も認める事実だ。
直前まで、ギリギリまで日常生活を送れたことは
むしろ奇跡に近いと思う。
川島なお美の死にざまは、
死を宣告されている末期がん患者にとっては
寧ろ理想に近い。
彼女の見事な美しい死にざまは「奇跡の医療」に
支えられてきたのだ、と受け止めたい。
◎:マイクロ波治療:
◎:重水素減少療法:
◎:濃厚バナジウム水溶液:
◎:水素水ー1 水素水ー2:
◎:e-clinic:
既収集のものに限定して
これから物置にどんどん並べていく。
(新しく情報収集するつもりも時間も無い)
実際の体験者のかたのコメントも頂きたい。
◎ハイパーサーミア療法:
◎高濃度ビタミンC点滴療法:(抗がん剤との併用のみ有効)
◎プロポリス療法:
◎フコイダン療法:(抗がん剤との併用のみ有効)
◎ホルミシス療法(玉川温泉)
どれだけ延命が可能かという実例をまず見つけたい。
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現在すでに取り入れている療法
◎日光浴 ◎森林浴 ◎岩盤浴 ◎walking
◎呼吸法 ◎ラドン・ラジウム温泉・トルマリン風呂
A:中心的サプリメント(浅井ゲルマニウム)
B:食事療法 (本により意見が割れるので、右往左往しています)
C:腸内管理(まだ入門程度)
D:体操(まだ準備体操以前の段階)
E:積極的心理療法
(発病に大きく関与していると思われるので、
治療にも逆関与させるべきだと思う)
上記11項目に関して、具体的内容はまた後ほど
F:一般用サプリメント:
(長く続けてきたユーグレナを近々、ブロリコに変更する予定)
その他現在常用している
体調保持のための一般健康食品等は
○ブルーベリー ○カシスエキス ○イチョウの葉
○カルシウム・マグネシウム ○梅仙丹(ビタミンC) ○ビタミンC
○乳酸菌 ○野菜酵素 ○ コエンザイムQ10
○マルチビタミン剤 ○ルイボス茶 ○生姜ご飯・雑穀パン
○カイベール(医薬品だが) ○漢方便秘薬(クラシエ社)
○大麦若葉 ○国産野菜青汁
(次回はメーカーを変更しようか、
そのままでいくか毎回必ず迷う)
B:毎日規則的に飲食しているもの
○黒にんにく ○バナナ ○りんご
○カゴメつぶより野菜1本
○ヨーグルト大 ○カルビーのフルグラ (豆乳に変える)
○伊藤園の野菜ジュース大1本
(カルビーのフルグラは糖分過多になる可能性あり
乳製品であるヨーグルトともども、
明日から止める事にする。)
(追記・9月2日:ブロリコはすでに2ヶ月以上
規定量の3倍近くを呑み続けている。
2,3週間前から、さるのこしかけも
呑み始めた。最近は腸のコントロールに
失敗し続けている。体重が落ちたのは
多分このためだろう。)
一日何回と摂取するものもあるので
飲み忘れない、食べ忘れないで、精一杯。
その他の記載
身近な体験者の方からの情報により
以下の治療は対象外としている
○もろもろの免疫療法を含む所謂先進医療
また自分の体験から
以下の治療は対象外としている
○抗がん剤の継続 分子標的薬の使用
(大きな賭けだが有効性と悪化リスク
QOLなどを熟考し判断している)
手術済み(2014年6月10日)
抗がん剤治療3クール済み(カルボプラチン+パクリタキセル)
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参考にしたYou Tube
非常に有用な目からウロコの
動画が沢山登場している
特定を避けることにしたい
参考にした書物
書き出せないほど多数
その気になって探せば、目からウロコは
いくらでも見つかる。
特定を避けることにしたい。
追記:2015年7月1日
自宅で出来る女性癌総合検査キット:
(病院でするに越したことはない)
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追記:2015年7月5日
『新医学宣言』会見 2015 03 10
西洋医学云々ではなく
延命の手段がない者には
非常にありがたい会見であった。
私にはお馴染みのこの3人が一箇所に集まるとは
意外かつ愉快であった。
そして(決定的ではないにしても)
愉快もすでに治療なのだ。
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追記:2015年7月31日
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ホルミシス治療に関して:解説
抗癌剤で治る癌と治らない癌:解説
医師の抗癌剤を使う根拠は、瞬間の縮小効果である:
どれも素晴らしい記事だったので、
リンクを貼らせていただきました。
昨日新しく得た情報
岐阜県 蝋燭温泉 & 山梨県 増富温泉
最近新しく得た情報
三重県湯ノ山温泉 & トロン温泉(体験済み)
米ぬか酵素風呂(体験済み) & よもぎ風呂(体験済み)
三朝温泉(湯治向きの宿の情報を得た)
千春会のハイパーサーミア治療
修命会の(羽仁医師の)漢方療法
現在の中心治療
引き続いての浅井ゲルマニウム
ユーグレナと交代して登場させたブロリコ
それぞれの大量摂取 & さるのこしかけ
北白川・瑠璃渓(京都を含む)近県でのホルミシス治療
あとは腸の徹底管理(常に試行錯誤が続いています)
&一番上に書いている(岩盤浴を含む)11項目も継続中