昨日の朝、クラッチ交換の効果を確認するために近くの公園までいきました。
その数分後に事件は起きました。
エンジンをいつものように始動させ、少し暖気してクラッチを握りローへシフトを上げました。軽くグンと力がクラッチに伝わった瞬間エンジンはストール。クラッチの切れが悪いのかと思い、もう一度キック! クランキングしない?? この時は死亡寸前のレリーズが壊れたと思っていました。
違いました。すばやくエンジンを開けてみるとそこには目を疑う光景が・・・
クラッチハブがシャフト軸の部分から分離しているではないですか!
朝からこんなじゃ、仕事なんて身にはいりませんでした。しかも追い討ちとばかりに税金も上がり、さらに落ち込みました。
これは治らんだろうなぁ~ クラッチ丸ごと探さなきゃいかんなぁ~
その数分後に事件は起きました。
エンジンをいつものように始動させ、少し暖気してクラッチを握りローへシフトを上げました。軽くグンと力がクラッチに伝わった瞬間エンジンはストール。クラッチの切れが悪いのかと思い、もう一度キック! クランキングしない?? この時は死亡寸前のレリーズが壊れたと思っていました。
違いました。すばやくエンジンを開けてみるとそこには目を疑う光景が・・・
クラッチハブがシャフト軸の部分から分離しているではないですか!
朝からこんなじゃ、仕事なんて身にはいりませんでした。しかも追い討ちとばかりに税金も上がり、さらに落ち込みました。
これは治らんだろうなぁ~ クラッチ丸ごと探さなきゃいかんなぁ~