
教会でお世話になっている方々から、赤ちゃんの可愛らしい靴やお洋服を頂いたり、素敵なおくるみとベストを編んでプレゼントして頂いたり、初節句にとお菓子を頂いたり・・・その感謝の気持ちをこめ、春らしい桜とお祝いの梅のクッキーを焼かせて頂きました。レシピは、いつもパン用の強力粉や製菓材料を購入している「cuoca」で今公開されているものを参考に。デコレーションは、ココナッツシロップとストロベリーシロップのアイシングとサインチョコです。
赤ちゃんがいるとまとまった時間がとりにくく、お菓子作りも敬遠しがちです、いざトライしてみての感想は・・・「案外出来るナ」というものでした。もちろん一人(二人?)のときと違って、好きなときに好きなようには出来ません。クッキー作りにしても、生地作り、型抜き、焼き上げ、デコレーション、ラッピング、そのどれもまとめて出来たわけではなく、分断作業。実際朝8時から生地作りを始めて、ラッピングまでたどりついたのは夜中の12時過ぎ。でも「一気にまとめてやってしまう」ということが無理でも、こうして分断すれば楽しみながら出来るものなんだということに気づけてよかったです。生地を作っておしめをかえておっぱいあげて、寝ているすきに型抜きして冷やして、またおしめをかえておっぱいあげて、あやしても寝ないのでつきっきり、ようやく寝始めたすきに焼き上げて、冷ましている間にみんなでお散歩に出る、夕飯前になんとかデコレーション(夕飯後回し!)、夕飯を作って食べて、おっぱいあげてお風呂に入れて、おっぱいあげてあやして寝かせたときにはもう12時になっていましたが、それでもラッピングをしながら「出来た~!」と達成感。
でももちろん、これを可能にしたのはオットさんがこ初々さんをみていてくれたのと、ほかのあらゆる家事を後回しにしたことと、こ初々さんの授乳間隔が少し伸びたこと。新生児は3時間ごとの授乳、と一般的にいわれていますが、こ初々さんはこれまでずっと2時間おきの授乳でした。どうも一度にたくさん飲むことが出来ないらしく、たくさん飲み過ぎると吐いてしまいますし、こ初々さんの胃の容量からは頻回授乳のほうがいいようでした。また私のおっぱいも2時間でパンパンになってしまうので、ちょうどよかったのです。しかし2時間おきの授乳って本当に忙しいです。授乳に30分ほどかかるので(あやす時間も含めて)、次の授乳まで(つまり泣いておっぱいを欲しがるまで)その間わずか1時間半。自由になる時間が1時間半というのも、(私が)寝る時間が1時間半というのも、やっぱりちょっとしんどいんですね。ですがここ最近ようやく3時間おきの授乳になってきて、それに伴い自由になる時間も(私が)寝る時間も2時間半と増えて、身体も楽になり、出来ることもぐんと増えたように思います。3時間ごとの授乳になって初めのうちはおっぱいが張って厳しかったですが、今はおっぱいもこの状況に慣れたらしく!?あるいは受注生産性になったのか!?3時間間隔というリズムができてきました。不思議なものですね。
とにかく赤ちゃんがいると、「(自分のことは)できない」ことに目がいってしまいがちですが・・・やり方さえ変えれば出来るんですね。パン焼きにしても、それこそ気長に天然酵母パン作りなんて赤ちゃんのいる暮らしにはぴったりかもしれません。クッキー作りをして、「これからも、楽しむぞ~!」と意気込んだ次第です。