一応完成
このクイックジャンクドッペルで目指したのは「安定」です。
あらゆるメタを想定し、メインで対応できるように配慮しました。
その代わり運要素の絡む「落ち」による爆発力は控えめで、三牧落としの際に
闇or光モンスターが落ちればラッキー程度。
モンスター26牧
ライコウ 3
ジャンクロン 3
ドッペル 3
クイックロン 2
カオスソーサラ 2
カードガンナー 2
エフェクトヴェーラー 2
レベルスティラー 1
冥府の使者ゴーズ 1
デブリドラゴン 1
グローアップ 1
トラゴエディア 1
クリッター 1
ダムド 1
ダンディライオン 1
スポアー 1
魔法 14枚
調律 3
サイクロン 2
光の援軍 1
ワンフォーワン 1
増援 1
闇の誘惑 1
大嵐 1
精神操作 1
おろかな埋葬 1
貪欲な壺 1
死者蘇生 1
EX 15枚
フォーミュロン
TGドラゴンフライ
アームズエイド
ライブラリアン
マジカルアンドロイド
ジャンクウォリアー
ドリルウォリアー
Cドラゴン
黒薔薇
スタダ
スクドラ
ジャンデス
鳥修羅
シュースタ
クエーサー
~プレイング編~
『最終的にフィールドがどうなるのか』
これを念頭において動く必要があります。
例えばフィールドに「ジャンクウォリアー・ライブラリアン・ドリルウォリアー」の三体が並んでいるとします。
わーい、フィールドが白いよーなんてやってると負けてしまいます。それはモンスター一体一体の力が弱いからです。
動くときは「クエーサー」や「トリシュ」までは最低繋げましょう。そして必ずライブラリアンを隣に立たせて、ハンドアドを回復しましょう。
ライブラリアンは制限です。激流・奈落を打たれると厳しい状況になります。
なので、初ターンで動けない(相手のバックが硬い)場合は、絶対に動こうとせず、カーガン・ライコウ・ゴーズトラゴ・サラでバックを削っていきましょう。何がなんでも通すのは「ライブラ・フォーミュラ」の動きです。それ以外は前線維持と考えていいです。
意外にこの前線維持で使えるのが、ジャンクウォリアーです。これはドッペルを釣り上げて召喚すると「攻撃力3100」の化物になります。こいつが凄い強いので、枠があるならウォリアーをもう一枚入れてもいいくらいですね。
クエーサーは出せる機会が多くあります。隙あらば出す、といった具合です。初ターンに出せることも往々にしてあるので、頭の片隅には必ずクエーサールートを考えておいてもらいたいです。
強い動き
「ジャンクロン・ドッペル・おろかな埋葬」の動き
愚かでデッキからバルブを落とし、ジャンペルの動きをする。
場にライブラ・ミュロン・トークンが並んだところで、墓地からバルブを自己再生してトークンとバルブでTGドラゴンフライ。
トリシューラーを出せる状態のままターンを渡しプレッシャーをかける。
ハンド±0でトリシューラー
「ワンフォーワン・ダンディ・ジャンクロン 墓地に☆2」
ジャンクロン通常召喚で釣り上げライブラ。
ワンワンでダンディー捨ててスポア。トークンのミュロン。墓地のダンディ切ってスポアーとトークンでアンドロイド。
アンドロイド+ライブラ+ミュロンでクエーサー。
ハンド±0でクエーサー。
「デブリドラゴン・ドッペル 墓地に☆1チューナー or ☆3 or☆2」
☆3の場合。一気にトリシュ。
☆2の場合、デブリ・ドッペル・☆2でスクラップドラゴン。トークンを破壊してアドを取る。
☆1の場合。デブリとドッペルでCドラゴン。トークン☆1×2+Cドラゴン(6)+☆1でトリシューラー。
「ドッペル・ジャンク・墓地にミュロン」
ライブラミュロンの動きをした後に起きやすい状況。
ジャンクでミュロン釣り上げ手札からドッペルSS。ジャンクとドッペルで☆5を特殊、☆5とトークン×2とミュロン☆2でトリシューラー。
このクイックジャンクドッペルで目指したのは「安定」です。
あらゆるメタを想定し、メインで対応できるように配慮しました。
その代わり運要素の絡む「落ち」による爆発力は控えめで、三牧落としの際に
闇or光モンスターが落ちればラッキー程度。
モンスター26牧
ライコウ 3
ジャンクロン 3
ドッペル 3
クイックロン 2
カオスソーサラ 2
カードガンナー 2
エフェクトヴェーラー 2
レベルスティラー 1
冥府の使者ゴーズ 1
デブリドラゴン 1
グローアップ 1
トラゴエディア 1
クリッター 1
ダムド 1
ダンディライオン 1
スポアー 1
魔法 14枚
調律 3
サイクロン 2
光の援軍 1
ワンフォーワン 1
増援 1
闇の誘惑 1
大嵐 1
精神操作 1
おろかな埋葬 1
貪欲な壺 1
死者蘇生 1
EX 15枚
フォーミュロン
TGドラゴンフライ
アームズエイド
ライブラリアン
マジカルアンドロイド
ジャンクウォリアー
ドリルウォリアー
Cドラゴン
黒薔薇
スタダ
スクドラ
ジャンデス
鳥修羅
シュースタ
クエーサー
~プレイング編~
『最終的にフィールドがどうなるのか』
これを念頭において動く必要があります。
例えばフィールドに「ジャンクウォリアー・ライブラリアン・ドリルウォリアー」の三体が並んでいるとします。
わーい、フィールドが白いよーなんてやってると負けてしまいます。それはモンスター一体一体の力が弱いからです。
動くときは「クエーサー」や「トリシュ」までは最低繋げましょう。そして必ずライブラリアンを隣に立たせて、ハンドアドを回復しましょう。
ライブラリアンは制限です。激流・奈落を打たれると厳しい状況になります。
なので、初ターンで動けない(相手のバックが硬い)場合は、絶対に動こうとせず、カーガン・ライコウ・ゴーズトラゴ・サラでバックを削っていきましょう。何がなんでも通すのは「ライブラ・フォーミュラ」の動きです。それ以外は前線維持と考えていいです。
意外にこの前線維持で使えるのが、ジャンクウォリアーです。これはドッペルを釣り上げて召喚すると「攻撃力3100」の化物になります。こいつが凄い強いので、枠があるならウォリアーをもう一枚入れてもいいくらいですね。
クエーサーは出せる機会が多くあります。隙あらば出す、といった具合です。初ターンに出せることも往々にしてあるので、頭の片隅には必ずクエーサールートを考えておいてもらいたいです。
強い動き
「ジャンクロン・ドッペル・おろかな埋葬」の動き
愚かでデッキからバルブを落とし、ジャンペルの動きをする。
場にライブラ・ミュロン・トークンが並んだところで、墓地からバルブを自己再生してトークンとバルブでTGドラゴンフライ。
トリシューラーを出せる状態のままターンを渡しプレッシャーをかける。
ハンド±0でトリシューラー
「ワンフォーワン・ダンディ・ジャンクロン 墓地に☆2」
ジャンクロン通常召喚で釣り上げライブラ。
ワンワンでダンディー捨ててスポア。トークンのミュロン。墓地のダンディ切ってスポアーとトークンでアンドロイド。
アンドロイド+ライブラ+ミュロンでクエーサー。
ハンド±0でクエーサー。
「デブリドラゴン・ドッペル 墓地に☆1チューナー or ☆3 or☆2」
☆3の場合。一気にトリシュ。
☆2の場合、デブリ・ドッペル・☆2でスクラップドラゴン。トークンを破壊してアドを取る。
☆1の場合。デブリとドッペルでCドラゴン。トークン☆1×2+Cドラゴン(6)+☆1でトリシューラー。
「ドッペル・ジャンク・墓地にミュロン」
ライブラミュロンの動きをした後に起きやすい状況。
ジャンクでミュロン釣り上げ手札からドッペルSS。ジャンクとドッペルで☆5を特殊、☆5とトークン×2とミュロン☆2でトリシューラー。