遠い遠い昔に 画用紙で作る工作
六角形?だったか 小さなのりしろに 上手にのりをつけることが
できなくて最後まで悔しい記憶が込み上げてきた。
絵は好きだったけど 工作は苦手だった。
ひとことで言うと 几帳面さが足りないのだと思う。
絵なら 自由だし、正解がない。
なぜ工作が 受かんできたかというと
チャットGP〇やらに 自分のやりたいことを 質問をして
私の知らない言葉が いっぱい出てきて丁寧に調べていかなければ・・と
自分に言い聞かせている最中・・・。
黄色いのりのチューブの 代わりに
AIとやらが 上手につなげてくれるらしい・・・?
画用紙の工作なら なんどもやっているうちに どくれて歪んでくるけど
AIなら広い心で わけわからん おばさんの試行錯誤に
つきあってくれそうだ。
チャレンジあるのみ。
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