小さいけれど首都

いよいよ観光最終日 今日は標高の高いところから降りて街を散策 ベルンの街は小さいけれど 花と緑の世界遺産スイスの首都

草原をハイキング

スイス五日目 ロープウェイに乗り標高2900メートルの地まで行き 約4キロの道のりをガイドさんの説明を聞きながら色々な高山植物をみながらまた遠くに4000メートル級の白い山々を見ながらハイキング

車窓（アルプスの山々）

スイス四日目 氷河特急に3時間程のり 今はバスにてフルカ峠を通過中 本当にハイジの世界です

朝から良い天気

今日は朝から快晴・・登山電車で標高3130メートルの駅ゴルナード駅に向かう 車窓からは素晴らしい景色に見とれマッターホルンに見とれ 空気の薄さにも気付かず大感動

雨はあがったが

シャモニーに着いた頃には雨もあかりロープウェイてあがかりながらモンブランの見えることを期待したが 3842メートルの山の上は厚い雲におおわれモンブラン山頂は見えなかったが少し下の素晴らしい氷河を見る事ができ感動 すぐ後らスイスにいらっしゃる○○さんには是非みていただきたいと思いまーす

2007/06/25

昨日は成田からチユーリツヒ経由でジユネーブに到着 日本よりー七時間遅れの午後八時に到着もまだまだ明るい 現在バスにてシャモニーに向かっているが 現在雨・・フランスとイタリアを見下ろす女神モンブランは顔をだしてくれるのかから・・・

そろそろ出発

出発までの待ち時間 ちょつとリッチに ビジネスラウンジでくつろいで いま～す もう少しで出発です。

梅干の本漬け

梅を漬けて５日がたち　梅酢が沢山出来ましたので
梅酢をとりながら　梅の本漬けをしました。

　　２件分の　梅漬け

　　　　　　

　　　　　　　　　　　あとは　半地下で梅雨明けを待ち　干します　

　　梅酢も沢山取れました。
　　ドレッシングを作ったり　色んな料理に使います。
　　梅雨時　また　暑いとき　ご飯を炊くときに少し入れるとサッパリと美味しいです。

　　　　　　


６月の時期に作る　梅料理　
一通り恒例の料理が終わり　・・・・・

明日から　ちょっと遊びにいってきま～～～す　
今回も　DOCOMOさんから　海外使用の携帯（使用料　１日　１０５円）をお借りしましたので　うまくいったら　ブログに　　出来るかもしれません。
乞うご期待を～～～～～

　　　　　　

４日後に同じ場所を訪れる誰かさん　いいお天気にしておきますからね～～～～

　　
　　　　　

梅の甘露煮

今の時期しか出来ない梅料理がやっと出来上がりました　
この料理を知った最初の頃は　鍋のお湯を何度も何度も取替え大変でしたが　何年か前に　料理屋さんに行ったときに　
ちょうど季節でしたのでこの甘露煮が出てき　板さんに作り方を伺ったところ　教えてくださいました　

とても簡単です

　　　　　

　　　　　

　　甘露煮の作り方

　　　材料

　　　　梅　　　　　　　　１キログラム
　　　　砂糖　　　　　　　７００グラム

　　　作り方

　　　　①洗ってへたをとり楊枝などで穴を開ける（爆発を防ぐため等々）
　　　　②お湯を沸かす
　　　　③保温がまに梅をいれ②をかぶるくらいに注ぎ約２４時間保温
　　　　　（適当な時間に１度　お湯を捨て新しいお湯を注ぐ）
　　　　④水１．８リットルに砂糖をいれ煮溶かす
　　　　⑤③を熱いまま１個づつ取り④の熱いシロップに入れて冷ます


　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冷蔵庫で冷やし美味しくいただけます

暑さのせいか ボケのせいか・・・？

梅雨　　は何処へ行ったやら～～～　

　　　

此のところ　毎日３０度を超える気温です。

車で買い物に行き　駐車場でボーっとしていたのでしょう　前の車に続きスーッと入ってしまったものだから　バーが　車のボンネットのあたりでピコピコしている～～～？
「何　ここは　ETC　か？」　　ムムッ　　
駐車券を　取らずに入ろうとしていました～～～　
あわててバックして　駐車券を取り　スムーズに　

買い物が終わって　駐車券に印を押してもらおうとサービスカウンターに行き
財布からレシートを出そうとしたとき　もう一つの　ボケたアクシデント～～～
大きなおつりを貰ってない　

梅の甘露煮を作ろうと思い　少しだけの買い物だったので　１０００円買わなくてわ　と思い　
１３８０円の買い物をし　１０,０８０円を出した。ところがおつりに７００円を貰っただけで　肝心の８,０００円を貰っていないことに気づき　カウンターでその由を告げ　買い物をしたレジをスットップしていただき　レジに８,０００円余分だったため　事なきを得て　８,０００円は戻ってきた　

暑さのせいなのか　　ボケのせいなのか　　
どちらにしても最近困った行動が目立ってきた～～～