今日はお花の話
アフリカ マサイマラ国立動物保護区で野生動物の獣医をしている滝田明日香さんのブログを久しぶりに覗いてびっくり。
彼女の息子がキダチチョウセンアサガオで中毒症状を起こした顛末記が記されていた。
チョウセンアサガオも同じく猛毒だそうです。
この花は日本でもよく見かけるきれいな花だが、こんな猛毒があったなんて知らなかった。
もちろんキジャーナ君のように、実を口にすることはないと思うが。
ちなみにキジャーナとはマサイ語(?)で男の子だったかな?
息子さんが産まれた頃に説明があったが。うろ覚えです。
獣の女医inアフリカ7月11日
7月18日
以前からあるトリカブトなどは猛毒で有名。
意外な所で自生していたりするけど。
現在世界中からいろいろな園芸種が入ってきているが、知らずに触ってしまい、体調が悪くなることがあるかもしれない。
花によっては素手で触らないほうがいいし、花瓶に生けないほうがいいようです。
花瓶の水も猛毒になるそうです。
私も以前、原因不明の水膨れに悩まされたことがある。
たぶんライムポトスが原因だろうと判明するまで、長年かかった。
何しろ10年近く、身近に置いてあったので。
はじめは症状は出ていなかったと思うが、ある時から手顔の半身に広がる水膨れが始まり1週間ほど続き、痛痒く、痕になった。
アレルギーが始まったのだろうが。
それからポトスの切り口の水滴が怖くなった。
きれいな花の怖い話でした。
アフリカ マサイマラ国立動物保護区で野生動物の獣医をしている滝田明日香さんのブログを久しぶりに覗いてびっくり。
彼女の息子がキダチチョウセンアサガオで中毒症状を起こした顛末記が記されていた。
チョウセンアサガオも同じく猛毒だそうです。
この花は日本でもよく見かけるきれいな花だが、こんな猛毒があったなんて知らなかった。
もちろんキジャーナ君のように、実を口にすることはないと思うが。
ちなみにキジャーナとはマサイ語(?)で男の子だったかな?
息子さんが産まれた頃に説明があったが。うろ覚えです。
獣の女医inアフリカ7月11日
7月18日
以前からあるトリカブトなどは猛毒で有名。
意外な所で自生していたりするけど。
現在世界中からいろいろな園芸種が入ってきているが、知らずに触ってしまい、体調が悪くなることがあるかもしれない。
花によっては素手で触らないほうがいいし、花瓶に生けないほうがいいようです。
花瓶の水も猛毒になるそうです。
私も以前、原因不明の水膨れに悩まされたことがある。
たぶんライムポトスが原因だろうと判明するまで、長年かかった。
何しろ10年近く、身近に置いてあったので。
はじめは症状は出ていなかったと思うが、ある時から手顔の半身に広がる水膨れが始まり1週間ほど続き、痛痒く、痕になった。
アレルギーが始まったのだろうが。
それからポトスの切り口の水滴が怖くなった。
きれいな花の怖い話でした。