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普通は乗り物のチューンアップと言えば、一般的にはスピードを速くスポーツタイプを想像するでしょう。
自転車のチューンアップと言えば 軽量化ですから、無駄な物をどんどん外して行く事でお金も掛けずにチューンアップが出来ます。
自分の場合は要らない物を付けて行くので、チューンダウンに成るのかもしれません。
でも、まずドリンクホルーダーを、、、100円の物なので仕上げが実に良く有りません。_
そこで、ヤスリを使ってバリや尖ったところを磨きました。
仕上げにコンパウンドで磨いたらいい感じに成りました、、まぁ100円ですから文句は言いません。
次に標準で付いていたグリップです。
この前倒した時に少し裂けてしまった部分が有るだけではなく、つるつるとしていて手が滑ります。
そこで、ゴムのタイプに変えました。
メーカーは同じ、、ベロと言うブランドの物にしました、詳しくないので。
オリジナルのグリップはカッターで切って捨てました。
この真っ白いのがサドルとお揃いに成っています。
サドルはまだもったい無いので当分はこのまま。
次に籠を付けたかったのでハンドルにリクセンカウルと言うアタッチメントを付けました。
ワイヤーとネジを使って取り付けるタイプです。
取り付けは至って簡単、、ネットには難しいと書かれていましたが、あっという間に付きました。
こんな感じで籠が付きます、、取り外しはワンタッチですが籠が意外にも頑丈で重たい。
普段は付けっぱなしにしようと思っていましたが、必要な時だけ付ける事にします。
やはり少しパーツを付けると便利には成りますが、、少し重く成った感じがします。
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