goo blog サービス終了のお知らせ 

特急彗星号のブログ

鉄道を撮って、乗って楽しみたいオジサンのブログです

懐かしの緑を求めて

2015年06月13日 | 撮り鉄 私鉄編
前日の睡眠導入剤(アルコール)が多かったのか?
眠気と軽い酔いが有るものの気合を入れて起床。

実は今日から南海電鉄の7000+10000系の計8両が
懐かしの旧塗色をまとい走るのです。

今年で南海電鉄創業130年を迎える事と長らく南海本線の主力として
活躍して来た7000系が今秋に引退すると言う事も有って
今回の企画が実現したようです。

これまで南海の撮影は余りしていませんのでどこで狙うかすら決まってませんが
とにかく電車に乗り込んで適当な駅のホームからの撮影となります。

一番列車の送り込み回送までもう時間は無いのでとりあえず電車から降りて
カメラを構えますが土曜日という事もあるのか?
結構な人出でした。



自分の望むポジションは確保出来ませんでしたが何とか場所が確保出来ましたので
試し撮りをしながら到着を待ちます。


ところが何という事でしょうか?
ここは複々線区間なんですが高野線の列車と同時にやって来ました。
狙う7000+10000系は奥で高野線の6000系は手前、つまり『被り』です。
いっせいに皆から溜息がこぼれました。


それにしてもこんなに人気が有るのか?南海電鉄。(南海ファンの皆さん、ごめんなさい)
本当に多くのファンがカメラを構えていました。
気を取り直して折り返しの一番列車を狙う為に移動。

時間が無いのでまたもや適当な駅で狙いますが良いポジションが得られません。
ホームの移動を繰り返しているうちにターゲットはやって来ました。


下調べ無しの出撃が当たり前の私でしたが続けての失態に少々テンションは下がり気味となりました。

「まあ、2時間に一回は撮れるのだから・・・」

そう思いながら場所を探しつつ途中駅で撮影をしながら移動を繰り返しました。


JR西の221系に酷似した泉北高速の7020系。


特別ラッピングを施された30000系、「紫こうや」です。


ピーチカラーの50000系も活躍中です。


南海の最新鋭コンビ、12000系+8000系です。

撮影をしている間にウォーミングアップも完了!

どうにかまともに撮れそうな駅を見つけましたので7000系を先頭にした上のり「サザン」と
折り返しの10000系を先頭にした下り「サザン」を捕獲しました。

※第2ブログの“主鉄写日記”に写真は掲載しましたので当ブログでは割愛させて頂きました。

とりあえず写真の撮影は完了しましたので次は乗車です。


「サザン」は一部の名鉄特急と同じく一般の汎用車に特別料金を徴収する車両を
併結するスタイルですが今回は今秋に引退する7000系に敬意を表し一般車に乗車です。

車内の造作は年代に見合ったもので古びれたものですが走りは元気一杯!
昭和40年代前半に登場のそれも狭軌でありながら当時としては大出力の
140kwモーターがもたらす走りは軽快です。


運転台。マスコンやブレーキハンドルの木目が渋いですね。




到着した難波でも多くのファンがカメラを向けて撮影していました。



地獄と天国?の境目(笑)。
この様にスタイルも設備もまったく違う系列が一緒になっている所に面白さを感じます。

本来は梅雨と言う事で撮影に難儀していたのかも知れませんが今日は何とか天気に恵まれ
復刻なった緑の編成を撮影する事が出来ました。

9月までは7000系も最後の力走を見せてくれるようなのでまた機会を見つけて
撮影&乗車に赴きたいと考えています。















ヘッドマーク4種盛り

2015年04月25日 | 撮り鉄 私鉄編
かつては多く見られたヘッドマーク。
サボや幕表示等々、色んな形態が有りましたが
最近は臨時列車等で見かける位でヘッドマークを掲示する
列車の存在が貴重になりました。

そんな中、阪急電鉄は春のシーズンに京都の有名観光地嵐山に向けて
日頃は走らない臨時の嵐山線直通列車を走らせています。
そしてそれらの列車は全て特製ヘッドマークを掲示しています。


京都線・梅田発   快速特急『古都』 8300系


大阪市営地下鉄堺筋線・天下茶屋発   直通特急『ほづ』 8300系


神戸高速線・高速神戸発   直通特急『あたご』 7000系


宝塚線・宝塚発   直通特急『とげつ』 7000系

車両自体は既存の物で特に目新しさはないものの
嵐山線乗り入れの為に編成が6連となります。
それにしてもバラエティ豊かなヘッドマークの掲示となれば
撮り鉄の血が騒ぎます(笑)。

せっかくなので実は今日のメインディッシュだったこれも・・・

京都線 快速特急 『京とれいん』 6300系

やはり2ドアの6300系は優等列車らしい風格が漂います。
何とか阪急さん、将来『京とれいん』後継車用に1編成だけでも
2ドアの専用車両を新造してくれませんか?


とにかく今日はヘッドマーク付きの臨時列車の撮影を
堪能しましたが実はまだもう1種類有るのです。

京都線・河原町発  快速特急『おぐら』 8300系

時間的に走行写真は間に合わなかったので桂のホームで撮影です。
こちらは短距離なので午前・午後と数往復運行されています。

以上、阪急電鉄のヘッドマーク付き臨時列車でした。





お出掛け前の準備は真剣に・・・

2015年04月12日 | 撮り鉄 私鉄編
昨日の話になりますが曇りの天気が確実という
天気予報の中、久しぶりに阪急電車の撮影です。
京都線の土日のみ運用される6300系の
快速特急『京とれいん』が目当てです。

先日、2300系が引退した事を知りましたが
個人的に思い入れの有るのは6300系と3300系ですね。
ただ、京都線を例に取ると2300・3300・5300系とも
鉄サボ時代もその後の電動幕装備による改造後も
そのスタイルはほぼ同様であり、あえて区別する必要も
無いほど酷似しています。


十三で並ぶ5300系。
メカ的に京都線2扉特急車最後となった6300系の礎となった系列です。
電動幕化時にスカートも装備されるかと思いきや
スカートは取り付けられませんでした。
だからこそ余計に古めかしい感じを受けます。


新系列の1000系です。
9000系列のスタイルを継承しながら少しだけモディファイしたようです。
従来車より消費電力量と騒音の低減を果たしているらしいですが
今回は乗車していません。今後の楽しみにしています。

一旦駅を出て『京とれいん』を待ちます。

大阪・梅田に向けてラストスパートの『京とれいん』です。
6両編成ですが2扉車だけあって優等車っぽい佇まいは流石です。

この後は梅田に向かい再び京都から戻って来た6300系に乗車です。

ホームに有る『京とれいん』の乗車口案内。1日4往復の運行です。


登場から40年の6300系ですが色艶は新車級?


『京とれいん』らしさを味わえるのはこの内装の3・4号車です。
1+2列の固定クロスシートですがこの雰囲気で料金不要!


正直に言えば雰囲気は最高ですが掛け心地は…?です。
座面をもう少しだけ厚くし背もたれ部分の傾斜を増せば文句無いのですが
座り心地を優先するなら1・2・5・6号車の転換クロスシートの方が
良いと言うのが率直な感想です。

桂で下車し西京極駅へ向かいます。

ここで今降りた『京とれいん』の折り返しを待ちます。
それまでやって来る列車で練習!練習!


京都線の現在のフラッグシップトレインと言える9300系。


先程紹介した1000系の京都線バージョンはこの1300系です。
こうして9300系の写真と並べるとデザインの差異も分かり易いですね。


オールドスタイルの3300系も大活躍中です。
8両編成、7両編成を捉えたので大体6両の『京とれいん』の雰囲気も掴めました。

そろそろ『京とれいん』がやって来るだろういう時間に
バッテリー切れの警告!
ミラーレスのE-M10ですからさすがに普通の一眼レフ機よりは電池持ちは悪いです。
まだ1~2分有るから余裕!と思いながらカメラバックを見ると・・・
「えっ?スペアのバッテリーは????」
いくら探してもバッグにはバッテリーは有りません。

「あっ、そうだ。FD200mmを持って行こうと今日はE-M10用のポシェットから
いつものバックに入れ替えてバッテリーはそのまんまだった(汗)。」

それに気付いたのだが時既に遅し。
モックアップ同然のE-M10+FD200F4を手にした私は大阪梅田へ向かう
6300系『京とれいん』を静かに見送りました(涙)。

皆さん、お出掛け前の準備はしっかり確実に行ないましょう!