take44のブログ

take44のカメラ機材・撮影に関するブログです。
以前使っていた"take44"のIDで再起動しました。

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700系 廃止だとか。

2015-10-27 | Weblog
【東海道新幹線700系引退へ 全車両が最高時速285キロに】
 という見出し記事が掲載されていた。

 これはJR東海が10月22日、東海道新幹線で充当されている700系新幹線の置き換えが、平成31年度末に完了すると発表したもの。
 同社は700系を置き換えるためN700Aの投入を進めて、平成28年度から平成31年度にかけて、さらに20編成のN700Aを追加投入。
 この追加投入が終了する平成31年度末には700系の置き換えが完了し、すべての車両が快適性、環境性能に優れた「N700Aタイプ」となり、最高速度が285km/hに統一される。

 追加投入される編成は、地震ブレーキの停止距離が、従来のN700Aに比べて約5%短縮するブレーキシステムや、走行中の車両データの監視を強化し、
 故障を未然に防ぐ機能の強化により、質の高い検査の実現や安定性向上を図っているとのこと。
 また、今回追加投入する20編成を除いた既存のN700系、N700A(計111編成)については、上記の特長を反映する改造工事を、
 平成29年度より平成31年度末にかけて順次行うとしている。

僕自身、この700系には何度もお世話になっていたが、500系の撮影に興じていた頃はもっぱら練習撮影の材料としてしか見ていなかった。
とは言えこの700系はピント合わせには苦労したものだ。



ピントを合わせた位置は、ノーズ下の白とグレーの境界線めがけてAFフレームを当てるようにしていた。
新幹線のスピードは相当なものだったのでAFフレームを当てつつ、構図を追いかけるスタイルだったので、
失敗もあったけれど置きピンよりもシャープに多くのカットが写ってくれるので、ずっとこのスタイルだった。


流し撮りの場合でも、スピードがかなり早いため、停車駅に近い減速区間を使うようにしていた。
普段は望遠圧縮撮りしていて中々ノーズの長い新幹線の特徴を表現できなかったが、流し撮りとなるとそのスタイルの良さを表現できる。




それにしてもカモノハシスタイルとはよく言ったものだ
実際、標準レンズ付近で撮るとそのくちばし部分の造形が面白く写る。
300系→500系→700系とそれまでの新幹線のデザインを大きく変えた役者ぞろいであったが、この700系はもっと長く走ってくれるものだとばかり思っていた。



しかし東京を発着する新幹線で特に東日本の相次ぐ新型車両の投入は快適性も含めてJR東海車両の先を行ってしまっている。
いまやスマートフォンやタプレットPCなどを充電できない車両など敬遠されてしまいがちだ。



N700系の登場により500系が東海道から追い出されて5年の月日が経つ。
あれからそう遠くない未来に今度は700系も役目を終えてしまうのだろうか。



東海道から姿を消すとなった場合、西日本車の700系も同様に落ちてしまうのだろうか?



何れにしてもまた一つ時代を変えた車両が消えようとしている・・・。
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体は鈍っても・・・。

2015-10-04 | Weblog
このところすっかり撮っていなかった近鉄の撮影に走ってみた。
10月となり行楽に出かけるのには気候も良いし、快適に過ごせるようになってきた。
近鉄は特急列車の運行にとても力を入れているし、その分車両のバリエーションも豊富となっている。
車両も奇麗に磨かれていて、とても好感が持てる。

近鉄車両の中でも新しい部類に入る汎用特急車両 22600系 Ace 。
「スズメバチ」の俗称もあるが、昔からの近鉄のデザインから一皮むけたデザインとなっている。


EOS-1D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM (100mm)

写真は 22000系 ACE との連結なので違和感無く編成がまとまっている。
一方、この形式とスナックカー・サニーカーとの連結はとてもアンバランスにみえる。
スナックカー・サニーカーの車内はもう昔の特急と言ってしまいたいほどくたびれているし、切符買ってこれにお当たったらちょっと寂しい気分になる。


EOS-1D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM (135mm)

いまだかなりの台数が走っているが、単に移動手段だけの車両だけではなく、お金払ってでも乗りたい楽しい車両の登場はまだ無いのかな?

一方、汎用車両とは一線を画す車両がアーバンライナー系の車両。
next は名阪間のノンストップが解け、津に停車する事から僕でも乗車できる事ができるようになった(未だ実現できていないが)。
カメラを構えると遠くからでもそれと判る独特のオーラを感じ、緊張感が走るのは今も変わらない。


EOS-1D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM (135mm)

この区間、比較的長い2本の直線の間をつなぐ緩いカーブなので通過スピードが早く、追いかけ撮りの腕が鈍るとフレームアウトしてしまうが、
何とか腕だけは落ちていなかったようだ。


もう一つ未乗車のままの車両がこの伊勢志摩ライナー。
「しまかぜ」の影に隠れて目立たないが、情熱の赤いカラーリングが新鮮に感じる。


EOS-1D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM (100mm)

ダブルアーチ区間は長い直線からかなり減速して悠然とした感じで通り過ぎる。
利便性を考えて先頭車両にも2枚の扉を配置した事から、大型前面ガラスの眺望は運転士が独り占めできる状態だ。
これを座席に座りながら眺めるようなリニューアルをすると良いのにね。
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気動車の編成

2015-09-30 | Weblog
前号で気動車 キハ85系の編成について触れた。
「変態編成」と呼ばれていたものは、名古屋側を向いた1号車以外の5両がすべて鈴鹿側を向いた先頭車両だらけの編成だったという事だ。
これについて考えてみたのだが、座席番号の関係があるのではないかと思った。
名古屋操車場では転車台があり、ここで回転させて編成を整える事ができるが、
全車指定席車の場合は方向をそろえておく必要があるのではないか?という疑問がある。
つまり先頭車両を背中合わせにした場合、座席番号の方向性が崩れてしまうのではないかと思った。
自由席にしてしまえばこの問題は無いのだが、鈴鹿グランプリ号は全車指定席だったとの事なので、やむなく変態編成の形を採ったのではないか。
しかし中間車両を使えばいいのだが、それほどの在庫が無いというこ事なのか?
あくまでも想像なので詳しい方に突っ込まれる前に適当にこの話を終える事にする。

ちなみに今日撮った「特急 ひだ」はこのような編成。


EOS-1D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM (200mm)

名古屋向きに先頭車両3両が同じ向きに揃った編成。
意外に先頭車両って中間車両よりも多く余っているのかな?

一方で電車形式ではあるが、「特急しなの」だけに使用される383系はほぼ固定編成となっているので、変態編成は存在しない(のかな)。
大阪から上って来た短い編成を圧縮で捕らえる。


EOS-1D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM x1.4 II (280mm)

ワイドビューは一度乗ってみたいと思う。
九州でハウステンボス号の先頭車両に乗車した事があったが、実に楽しかった想い出がある。


もう一つ、JR東海の主力気動車である キハ75。
この車両は先頭車両2両を背中合わせにした基本形を持つ形のようである。
関西線を走る「快速みえ」は2+2の4両編成もしくは、2両編成の形で走り、奇数両の運行はまず見られない。


EOS-1D Mark III + EF70-200mm F4L IS USM (200mm)

このデザイン、近鉄の通勤型を意識したものだろうか?
若干似ていると感じる。

国鉄時代の気動車から比べれば加速も速くなったし、乗り心地も良くなったのだろうが、室内の騒音は キハ85 とは桁違いの音圧があるといっても過言ではない。

その点、キハ25 はどうなのだろうか?
そう考えたら試したくなるものだが・・・。
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知らなかった!

2015-09-26 | Weblog
F1日本グランプリが開催されている。
最近テレビでもまったく見なくなったため、いつもなら10月の連休に開催されていると思い込んでいたのだが・・・。
皮肉にもF1の開催を知ったのは金曜日の帰宅列車に乗っていた時の事。
この日は定刻よりも10分遅れで運行されていて、車掌さんのアナウンスによって遅れの原因を聞いた時だった。
なるほど、あの狭い鈴鹿サーキット稲生駅で乗客がすべて乗り込むのに数分はかかり、途中駅で降りる人がいればそれでも数分はかかる。

以前撮影した臨時特急列車はキハ11系を使用したぼったくりのような列車だったが、今年は何が走るのか知りたくてカメラを持って出かけた。
(↓参照)
 2012年 鈴鹿グランプリ号



去年までは恐らくキハ47系を連結した列車を走らせていたと思うが、この形式は海外にお嫁に行くため見られない。
何が来るかなと待っていると、HIDビームの閃光を放ち列車がやって来た。


EOS-1D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM (200mm)

なるほど最新鋭の車両を投入した列車だった。
しかしこの列車は臨時快速だという事なので、次に来る 鈴鹿グランプリ号(特急)を待つ事にした。
実はもう一つ確かめたい事があった。
昨年の編成は、すべて先頭車両をつなげた「変態編成」(ネット上の揶揄表現)だったらしく、相変わらずの寄せ集め編成をやってのけるのか見たかった。

この日はダイヤの乱れも無く定刻にやって来たようで速度を落として侵入した来たが、撮影の瞬間にフル加速し煙を上げて通過して行った。


EOS-1D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM (135mm)

見た感じ、4+2両編成に見える。(変態編成ではなかったようだ)
明日の朝、もう一度確認してみよう。

キハ85は扉が片面に一つしか無く、乗降に時間がかかるためこれがダイヤの乱れを発生させているのではないかな。
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本日

2015-09-02 | Weblog
46歳になってしまいました。
39歳で再び鉄の世界に足を踏み入れ、気が付けば5年以上も同じ事を続けている自分に驚いています。

中学の頃から始めた鉄道撮影も高校生になると次第に興味を失い5年足らずで別の事に没頭していた自分を思い出します。
大人になってからの鉄道撮影は実に20年以上のときを隔てていた事もあり、列車事情も大幅に変わってしまい、
魅力のある特急が去り行く現実に指をくわえて来た苦い想い出ばかりです。

そんな中でも 「500系のぞみ」「寝台特急 日本海」の廃止、そして 「EF81」の活躍の場が激減している現状。
かすかな光を灯している EF81 の姿を追いかけ、悔いの無いようにしたいものです。

そして、同じ運命を辿るであろうゼロロクもターゲットに加えています。




老兵も頑張っている!

今年もボチボチですが、写真撮影を続けて行きたいと思います。
撮影地で会いましたらよろしくお願いします。

 take44


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天が与えた至福の2分間

2015-08-17 | Weblog
EF81 が撮りたいと思いつつも、時間が取れなくて悶々としていたが、久々に時間が取れたので意気揚々と出かけた。
このところ猛暑が続き、晴天には恵まれると期待していたが、前日は雨でこの日も曇りの予報。
また「曇り男」の呪縛に縛られるか・・・。
期待と不安か交錯するのは、せっかくだから夕陽に照らされるローズピンクを見たかったからだろう。

地元では晴天だったが、現場に近づくにつれ厚い雲が増していく。
現場に着くと天気がめまぐるしく変わり、 EF81通過時の天候が全く読める状態ではなかった。


EOS-1D MARK III + EF24-105mm F4L IS USM

鉛色の空の下、実って来た稲穂の脇を列車が通り過ぎる。
米原と長浜の間を往復する普通列車が8両編成で運転される。

16時台に通過する EF510貨物が来る。
この時も空は曇ったままで、変わるのはその雲の厚みだけ。
それにより露出を1EV単位で修正しなければならない。


iVIS HF G20

コンテナの積載も空きがあり、少々物足りないが貨物の迫力は旅客とは比較にならないし存在感がある。

次はしばらく時間をおいて 3099レ(EF510)の順番だが、直前まで曇り空が続く。
その通過時刻になり踏切が鳴った瞬間! 太陽がパッと姿を現した!
雲の動きからチャンスはこの 3099レだけかと思う。

あー、これが EF81の時だったらなぁ、とぼやき待っていると・・・、ん? ヘッドライトが2玉の機関車が???

      「ローズピンクだ!」

瞬間わかったが、このまま太陽が通過まで粘ってくれそうだ。


EOS-1D MARK III + EF24-105mm F4L IS USM

現場一同、無呼吸でレリーズする。
列車が通過すると恥ずかしがり屋の太陽が雲の中に隠れた!
一同、目を見合わせアメリカンジョークのポーズをとる。
3099レではなく、後続の4071レが先に来た事になる。

たった2分間の太陽の出現と列車の入れ違い、そして選んだ撮影地という偶然の重なり合わせが奇跡を生み出した瞬間だった。
久々に帰り道を満足げに走る自分がいた。
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金沢!

2015-08-13 | Weblog
北陸新幹線の開業に賑わう「金沢駅」に行きたい。
今回、家人の一言でその金沢にフラッと行ってみる事になった。
しかし家人の年齢差は上から下まで70歳も離れているので、自ずからその行動範囲も狭くなる。
そこで今回の目標は「どこであれ E7系を見る!」とした。

特急しらさぎ に乗車。
前回は4年半前の乗車だったが、その時と異なるのは車両が 683系から 681系に代わっている事だった。
とは言え、何がどう代わっているのかは判断がつかなかった。


もとは「はくたか」に使用された8000番台とのこと。

何故か指定席の乗車率はほぼ満席という状態。
そんなにみんなが金沢まで行くのか?と疑問に思っていた。
しかもほとんどが女性だ。
その答えは鯖江に着いた時に判明した。
ほとんどのお客(しかも女性)が下車して行ったのだ。
聞くと、ジャニーズ系アイドルグループのコンサートがあることの事だった。
夕方開演のコンサートだそうだが、朝早くの特急に乗って行く気合いの入りようだ。
そう言えば、お目当ての列車撮影のために朝早く車を走らせるのも、まあ似たようなものか・・・。

金沢に着くと、名古屋よりも少しは気温が低かった。
とはいえ、この日も30℃を超えそうな日差しが照りつける。
駅から出ると近代的なガラスアーチが空を覆い、その先に写真で見た木製の門が立っている。
見た目の素材のアンバランスには疑問を感じるが、とりあえず金沢に来たっと思えた瞬間だった。



もう一度駅ナカに入ると工芸品の展示がされているブースがあった。
外国人観光客も食い入るように見つめている。




市内観光にはバスを使う。
このレトロ調のバス、ほとんどの運転士は女性だった。



車内がコンパクトすぎて、乗車定員が少ない。
おまけに最後部の天井高が低すぎて小学生よりも大きい人は立っていられないほどだ。
来たバスが満席なら乗車しない方が良さそうだ。

さて、短時間の滞在なので一カ所に絞って下車したのは「近江超市場」であった。
入り口がとても狭かったが、中に入ると意外に広く感じた。
威勢のいい声が辺りに響く。



新鮮な海の幸がところ狭しと並ぶ。
お昼を食べる場所を探しつつも、市場の雰囲気を楽しみながら次の店、次の店へと写って行く。




人気のお店は長蛇の列をなしていたので、一本入った場所に比較的行列の少ない店を発見。
ほどなく待つと、カウンター越しに昭和の香りを感じさせる雰囲気と有線放送。

僕はエビかにづくし丼を注文。
メニューを見るとどれも食べたくなるものなので決めるのに時間がかかった。



エビの甘さと蟹のうまみを堪能した至福のひとときを味わった。
もっと長くこの市場を見たかったが、年寄りの疲労も考え、金沢駅に戻った。

僕は北陸新幹線に会いに行った。
ちょうど出発待ちの列車と到着したばかりの列車があり、カメラを準備してホームの先端へ向かった。
先頭形状は500系ほどでないにしろ、とんがり形状でキャノピー形状の運転席部分が往年の名デザインを引き継いでいるのかと錯覚してしまう。
一目惚れしてしまうデザインだ。(でも僕自身の新幹線のイメージリーダーは500系である事に変わりはない)



ただし、側面のロゴには大きな疑問を感じた。
車体の色と合わないフィルムが外観上のマイナスと言わざるを得ない。
社名を右隅に載せるため無駄な余白部分が生じたのはわかるが、別ロゴにしてもよかったのではないだろうか。



金沢駅のホームは側面が壁に覆われているため空気の通りが悪く、そのため新幹線車両の空調室外機の熱風でとても暑くなる。
あまり夏場は長々と眺めていられない。

いつかはこの車両の走行写真をl撮ってみたい。

今回の金沢散策はまったく満足できなかったので、近いうちに元気のあるメンバーだけでもう一度訪れてみたい。
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ニーナ!

2015-07-03 | Weblog
とある日の昼休み。
北陸線へ向かうために何気に情報板を見ると、EF66 27 の運用があった!
撮影地は瞬間に決まったが、果たして間に合うか?
乗っている電車はニーナ通過の10分前に駅に着く予定だ。
しかしこの日は東海道線内で車両故障があり、遅れ気味だった。
途中の駅では撮影者が何人も待っている。

目的の駅に着くや否や、早足で現場に向かう。
晴れて蒸し暑いこの日、滝のように汗がしたたり落ちる。

セッティングを終えるとすぐに ニーナ はやって来た!


EOS-1D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM

「お帰り!」を心の中でつぶやきながら息を止めてレリーズする。
慣れているはずの貨物列車でさえ、ニーナのときは緊張する。



EOS-1D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM

よく見ると、もう汚れが目立ち始めている。
見慣れたドロドロの貨物機になってしまうのも時間の問題だ。


折り返しを撮りたいところだが、このまま北陸線に向かう事にした。
もう一度、見晴らしの良いカーブで撮ってみたかったので再来してしまった。

残念ながら空は曇ってしまい、せっかく持って来た C-PL フィルターで山々もくっきりと写し込みたかったが、ひとまずしまい込み、EF81の登場を待った。

踏切が鳴動し、かなり時間が経ってからゆっくりと登場した EF81 723。


EOS-1D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM

僕にとっての年老いたヒーローたる EF81 はニーナとは対照的に塗装も剥がれかけており、いつ運用から落ちても不思議ではない。
だからこそチャンスがあるうちに、そして日が長いうちにまた「晴れの日リベンジ」を行ってみたい。

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躍動する貨物列車

2015-06-25 | Weblog
久々に丸一日を自分の時間として与えられて、解放された気分でカメラを持って飛び出した。
この日は国鉄型の機関車をたくさん撮りたくて色々情報を集めてみた。

できれば「原色」、それは贅沢かもしれないが、一日あればどこかでその姿が見られると思って。

まずは早朝のガソリン輸送だ。
この日の初ショットが DD51 の原色だと判り、ちょっと嬉しい。
いつもの望遠で撮る編成写真ではなく、引いて撮ってみる事にした。


EOS-1D Mark III + EF24-105mm F4L IS USM

この日は梅雨とは思えないほどピーカンに晴れた日だったが、何と工場から出る水蒸気に太陽が隠れてくれて、顔つぶれ写真にならずに済んだ。
曇り男の神通力か。

原色の登場と併せて幸先が良い。
さて、場所を移して直流機の国鉄型を捕らえる事にした。

もうこの界隈は「桃太郎番長」の縄張りと化している。
しかし EF64 や EF65 、そして EF66 の活躍の場でもある。

特に EF64 は様々な種類の貨車を牽いて走る。

重連のEF64はガソリン輸送で使用される。


EOS-1D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM


編成は短いが、見応えのある機関車の重連。
前面塗装の剥がれが気になる。

この他に、EF64は 石灰石を積む赤ホキ、炭カル/FAを積む白ホキ、コンテナを牽引する。
続いて原色の EF64が赤ホキを引いて通過する。


EOS-1D Mark III + EF24-105mm F4L IS USM

稲沢発着でないため、あらかじめ速度がついているのであっという間に駆け抜けて行く。
汚れが気になるが、クリームと青のカラーリングは魅力的なものだ。
この時だけは撮影者もグンと増える。

次は EF65 がやってくる。
一見すると EF64と似てはいるが、側面の排気口などの形状が異なっている。


EOS-1D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM

クリームと青のツートンカラーは中々見られないが、次回この界隈で見られる事を期待しつつ、この場を離れる。

最後は、うんと遠くまで来てしまった。
ローズピンクを撮る事でこの日を締めたかった。

ローズピンクを撮るにふさわしい、緑の山をバックに奇麗なカーブを描く場所で一度撮ってみたかったのだ。


EOS-1D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM

日は傾いているが、前面に奇麗に差し込みキリッとした写りでゆっくりと走り去って行った。
この辺りも田植えが終わり、辺り一帯は美しい緑に囲まれて、やがて夏を迎えるだろう。
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紫陽花と

2015-06-21 | Weblog
花菖蒲が終わり、紫陽花の季節も終わりを告げようとしている。
このところ、休みの早朝にカメラを持ってロケハンをするようになり、何とか紫陽花と一緒に撮影ができる場所を探し当てた。

お行儀よく横一列に植えられた紫陽花たちは色のバリエーションも豊かに咲き誇っている。
どう切り撮って良いのか、すごく悩むものだ。
横にしようか、縦にしようか、前ボケにしようか、・・・。

考えているその横を211系が通り過ぎる。


EOS-1D Mark III + EF24-105mm F4L IS USM

若干薄い雲に太陽光を遮られて、何とかコントラストギリギリで写ってくれた。

かつて、この路線には 113系や 165系 、そしてキハ40や 客車鈍行も走っていた。
その時代は数十年前に通り過ぎたが、貨物列車はその姿を変えずに走っている。

下りの貨物が来る頃には太陽がギラギラと側面を照りつける状態になり、露出に悩んだが Mark III の白飛び耐性に助けを求めて撮影した。


EOS-1D Mark III + EF24-105mm F4L IS USM

田植えが終わり、水田には栄養を含んだ水がたくさん水が張られ、その周辺には美しい緑が芽を吹く。
次は何と列車を絡めようか、しばらくは休日の早朝に寝坊は禁物だ。

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