先日、愛猫 きららの 血尿が出たので、
その後の再検査をしに
動物病院に行ってきました。
今回も、片道20分、キャリーバックを抱えて、歩きました。
今回は、検尿は、異常がありませんでした。
血尿も治まったようで、ホッとしました。
先生と、今後どうするか?話をしてきました。
腎臓のお薬をもらい、猫缶に混ぜて、最初は食べていたのが、
猫缶自体も警戒して、食べなくなったこと。
お薬を混ぜて食べさせることで、猫缶を嫌がって食べない方が、
困るので、お薬は、止めましょう。
2.8キロと、若い頃(4.0キロ)よりも、
体重が減ってきているので、
とにかく、好きなものを、食べることが、今は大事。
推定20歳と言う年齢からすると、ある程度、腎臓の機能が落ちているのも、やむ得ないのでは?
元々、腎臓の数値が良く無かったので、その後、15年後ということで、今を思うと、頑張った方では?
20歳という年齢からしたら、これで、良いのでは?
薬を飲まないので、他に変わる方法と言うことで、猫缶に、
野菜中心のお粥を混ぜた方が、低たんぱくで、腎臓に良いのか?
たくさん、猫缶を食べて仕方ないなら、野菜のお粥を混ぜるのも、
アリだけど、そんなに猫缶を食べないなら、野菜のお粥は入れなくても、良いとのこと。
今回は、これで、通院が終わりました。
また、調子が悪くなったら、動物病院に通うことになりました。
下記の表は、きららが、来てから、動物病院で、検査した結果です。
きららは、推定4~5歳という成猫で、我が家に来ました。
ぽちっと押してくれるとうれしいです。
20歳まで大切に育てられてきたこと、本当にすばらしいと思います。
お薬やご飯のこと、いろいろと考えてしまうと思いますけど、
きららちゃんが喜んでくれる生活を、美味しくて楽しくてって生活を
できるだけ長く送らせてあげられるといいですね。
コメントありがとうございます。
何だか、今回は、うろたえてしまって、
自分でも、きららも、パニックになってしまっていました。
私自身、血尿が何度もあったので、
自分自身に置き換えて、考えてしまい、
冷静になれずにいました。
昨日も、元気過ぎるくらい走り回って、
電池が切れたかのように、眠っていました。
美味しく楽しく・・・本当にそうです。
嫌なものを無理に食べさせても・・・。
それよりは、喜んで食べるものを、あげたいですね。
うちもいよいよ腎臓が悪くなってきて腎臓フードに切り替えました。
病院でいくつか腎臓フードのサンプルをもらったけどどれもこれも全く口にせず。ヒルズのk/dはなんとか5、6粒ポリポリするけど「食べてる」ってとこまでいかないんよね。このままずっと食べないのかとあせったわ。
薬をご飯にまぜてやらなきゃいけないのにそれもできず困りはててしまって・・・
でも最近また食欲が戻りました。そのきっかけとなったのが「プロステージ ル・シャット デトレ」ていうフード。
これが思いの外ばくばく食べてそのいきおいでヒルズの療法食も食べてくれるようになりました。
とにかく「食べる」ってことが大事やもんね。
お久しぶり。
コンちゃんも、猫のご飯で悩んでいるのね。
うちは、ほとんど、モンプ〇を食べてきて、
一応獣医さんから、処方食は買っているんだけど、(猫缶 K/d )そればかりだと飽きるみたい。
うちは、猫缶がメイン。
カリカリは、時々食べるくらい。
モン〇チの15歳以上用と、毛玉対策食べています。
でも、急に食べなくなったり、困ったこともあるのよね。
だから、大量に買えないんだよね。