今日、ふと訪れた生徒のお母さんから 自分が「癌」であるという事を告白された。
私と同じ年で、小学校3年生と幼稚園年長さんの兄弟を持つ人。県庁でフルタイムで働いている。
「これから入院・手術と続くので、子どもたちが塾を休みがちになります」という報告だったんだけど
我が身とかぶってしまい、いたたまれなくなった。
癌は、遺伝病だとばかり思っていた。けど、その人の親族に癌の経験者はいないらしい。
「仕事と家事と育児と・・・。ストレスがたまったのかしら?」と、寂しい顔で笑っていた。
痛みという自覚症状があったという。それでも、日々の忙しさで病院に行こうとは思わなかった。
たまたま、娘さんの歯医者について行ったついでに話題に出し診てもらったところ、発覚したらしい。
・・・もしも、自分だったら。
考えてしまった。
私のもしもの時に あーちゃんに金銭的負担が掛からないよう、手筈はとってある。
それでも・・・。実際に片親の私に何かあったら、あーちゃんの生活はどうなるんだろう・・。
一人親で子どもを育てるって、そうした恐怖とも隣り合わせなんだね。託すパートナーがいない。
本当にゾッとした。
そのお母さんは発見が早くステージⅠで、転移さえなければ手術ひとつで完治するらしい。
心から、健闘を祈っています。頑張ってください。
私と同じ年で、小学校3年生と幼稚園年長さんの兄弟を持つ人。県庁でフルタイムで働いている。
「これから入院・手術と続くので、子どもたちが塾を休みがちになります」という報告だったんだけど
我が身とかぶってしまい、いたたまれなくなった。
癌は、遺伝病だとばかり思っていた。けど、その人の親族に癌の経験者はいないらしい。
「仕事と家事と育児と・・・。ストレスがたまったのかしら?」と、寂しい顔で笑っていた。
痛みという自覚症状があったという。それでも、日々の忙しさで病院に行こうとは思わなかった。
たまたま、娘さんの歯医者について行ったついでに話題に出し診てもらったところ、発覚したらしい。
・・・もしも、自分だったら。
考えてしまった。
私のもしもの時に あーちゃんに金銭的負担が掛からないよう、手筈はとってある。
それでも・・・。実際に片親の私に何かあったら、あーちゃんの生活はどうなるんだろう・・。
一人親で子どもを育てるって、そうした恐怖とも隣り合わせなんだね。託すパートナーがいない。
本当にゾッとした。
そのお母さんは発見が早くステージⅠで、転移さえなければ手術ひとつで完治するらしい。
心から、健闘を祈っています。頑張ってください。
私の友達の友達が乳がんになったけど、20代のときにはかなり不規則な無茶な生活をしていたらしい。
やっぱり、不規則な生活とか、ストレスも関係するんだろうね。
菜の花さんは、がんばりすぎちゃう所があるから、がんばりすぎないように、がんばって
子どもがいると、最低子どもが成人するまでは元気でいなきゃって思うよ。
菜の花さんも、健康に気をつけてね!
そのお母さん、完治しますように。心から、そう願います。
よっぺの友人にも数人の患者さんがいますが、治療法が進んでいて気にしていないようです。
菜の花さんは、頑張っているから、色々とストレスを溜めこんじゃうし、正直言って身体は丈夫な方じゃないから、シングルマザーとしては、あーちゃんの為に金銭的な負担がかからない様に手筈を取る事はもちろん必要だし、大切な事だと思うけど、
残される人間は、やっぱりお金を残してもらうより、本人に生きていて欲しいって思うもんだよ。
ストレスで身体を壊すなら、菜の花さんはもう少し無理せずに、自分の為にも、あーちゃんの為にも自分を労わってあげようよ
ホント、人間は身体が資本だし、健康が一番だよ
このお母さんが、完治する事を願ってるよ。
シングル母の一番心配なところだよね
私にもしものことがあったら…
どうするんだろう。
今まで目を反らしてきたことだよ。
最悪のパターンは
ある程度想定しておかなきゃ…
自分にもしものことがあったら・・・
危機管理をしておく必要があるんでしょうね・・・
もちろん、健康管理も。
以前、知り合いの方と話をしていて、
食生活にも健康にもとても気をつけていた方が病気になり、全く気にせず好きなものを食べてる方はお元気だということを聞きました。
気をつけててもいつ何が起こるかわからないもんですよね。
その方が、完治するのをお祈りしてます。
てっきり遺伝病だと思ってたから、本当にゾクゾクしちゃったよ。
多分私も、ちょっとの不調じゃ仕事休んでまで病院に行ったりしないし、見過ごしちゃうなーと・・
ステージⅠの彼女も、「壮絶な痛み」って表現してたから、さらにステージアップしたらどのくらいなんだろう・・
そして、やっぱり病気になった後の娘の生活が本当に心配だよ。
なおちゃんも、仕事忙しそうだけど頑張りすぎずを頑張ろうね。
よっぺさんに似ていたら、元気に長生きできるんだろうな。
でも予感として、私は「オバチャン」の方に似てる感じがするんだよ・・・
人生60年と考えると「もう折り返しちゃったから悔いの残らないように」と思えるけど、病気や事故で今すぐどうこう・・となると、心の準備ができないな。
合理的で冷静な(自分で言うな?)私としては、残された娘の経済的心配を念頭に手筈を考えてしまうな。
事実、母子家庭の今も 娘に経済的リスクだけは感じて欲しくないと思ってるし。
でもやっぱり、残されてしまったあと「誰が私の代わりになってくれるのか」を考えたら怖くなる・・
私の両親も健在だけど、あーちゃんは私の前でしか本気で泣いたりワガママ言ったりしないんだよ。
あの小さな体で虚勢を張ってる子どもの前から消えることは出来ないな・・・と、不安になるんです。
・・・そうなんだよ。
目を反らしてきた事実だよ、ね。
シングルマザーで何とかやってけてるのは、今の自分が健康だから。
もしもの時、代わりになれるパートナーが欠けてるのは、子どもにとって本当に負担。
考えれば考えるほど、答えの出ない難題に苦しむのです。
かつて、「金さん、銀さん」が長生きの秘訣として「好きなものを食べ、好きに生きる」みたいなコトを言ってたな。
つまりは、ストレスを溜めないことが健康の秘訣なんだってことだよね。
でも今の生活の中で、“ストレスを感じない”なんて鈍感じゃなきゃムリ。
それでも「娘が成人するまで」は勿論、「娘が自立するまで(結婚も含む)」は元気で働かないと・・と思ってしまいます。
そう思ってても、病気は突然やってくる。
その時に向けて今何ができるか、考えてしまいました。