100日、不思議な夢

母が亡くなって98日目に、私が見た母の夢と
100日目に 東京に住む妹が見た母の夢が同じだった。

私が見た時は、荒れた黒い土地を耕し？母が何かを探してる様子。

妹が見た時は、ブルトーザーで土地をならし「私の手鏡知らない？」と母が尋ねたという。

妹が怖がって父にlineをし、父が遺影に手鏡を備えたトコロ、妹の夢に出ることはなくなり
そこからパッタリと私の夢にも母が現れる事がなくなった。

100日目の旅立ちに、手鏡が必要だったのか…
その後、夢に出て話をする機会がないので伺う事もできない。