原作の中で、1番好き。
でも映画としては微妙~~。
ハリポタシリーズも気づけば5作目。
本は最終章を迎えまして、ただいま英語と格闘しながら読んでいます。
今回もまた大変になりそうー!!
ってな感じでこの映画は・・・原作を読んでないとわかるのか?って言うのが正直な感想です。
それを反映するように、全体の上辺をさらっと撫でただけのような仕上がりになっています。
ついでに、3人以外のそれぞれのキャラの存在感があまりにも薄いです。
マルフォイ&スネイプとの対立ありのハリーであり、たくさんの人に支えられているからこそのハリーであり。
やっぱり原作と違うことは100も承知なのですが、ここまでされるとなんて言うか微妙だなーって思ってしまったのでした。
でもハリポタ特有の児童向けファンタジーなのになんで暗いの?って感じにはどんどんなってきてくれているので、そこは嬉しいところ。
次はもっと、もっと暗いもんね。
ただこれをお子様が観るとなると・・・もう本格的にハイティーン以上の映画になってきそうな勢いですね。
でも、ダンブルドア軍団の魔法練習や、魔法戦争!的な最後は観ていてかなりドキドキしていました。
不死鳥の騎士団が助けに現れるところもすごくよかった!
魔法使い同士の戦いはあんなにも激しいものなのね!と、その辺は見入ってしまいました。
でもやっぱりダンブルドアは強いです!
でもでも、シリウスはかな~~りあっさり・・・いいのかそれで?
見せ所は見せてくれたので、よかったかな。
この原作が一番好きな理由は、ウィーズリー兄弟の逃亡劇がホントに好きだからです。「俺たちの居場所はここじゃないぜ!!」ってなって、あの忌々しいアンブリッジをおもいっきし馬鹿にして飛び立ってくれる清々しさが最高!
その後に、あのいたずら好きピーブスが敬礼しちゃうなんて!ってところが好きなんです。
映画では逃走劇は描いてくれたけど・・・まぁピープスなんて最初から切られていたキャラでしたからね。
そこが残念でもありました。
かなり原作寄りな感想になってしまいました。よくないです~
それにしてもみんな大きくなっちゃって♪
でも彼ら15歳の設定。無理が出てきたと思うけど、こうなったら最後までやってもらいます。
そういえば、ルーピン先生の存在をすっかり忘れていて、ついでにパーシーの存在もすっかりだったので、途中誰だよー?なんて考えてしまいました。
ルーナ役の子は可愛かったけど、ちょっと可愛すぎ?エマちゃんに負けてないくらいに。
今回一番よかったと思うのは、ヘレナ・ボナム・カーターでした。かなりのハマり役!
かなり闇が似合います。これからも楽しみ♪
でも映画としては微妙~~。
ハリポタシリーズも気づけば5作目。
本は最終章を迎えまして、ただいま英語と格闘しながら読んでいます。
今回もまた大変になりそうー!!
ってな感じでこの映画は・・・原作を読んでないとわかるのか?って言うのが正直な感想です。
それを反映するように、全体の上辺をさらっと撫でただけのような仕上がりになっています。
ついでに、3人以外のそれぞれのキャラの存在感があまりにも薄いです。
マルフォイ&スネイプとの対立ありのハリーであり、たくさんの人に支えられているからこそのハリーであり。
やっぱり原作と違うことは100も承知なのですが、ここまでされるとなんて言うか微妙だなーって思ってしまったのでした。
でもハリポタ特有の児童向けファンタジーなのになんで暗いの?って感じにはどんどんなってきてくれているので、そこは嬉しいところ。
次はもっと、もっと暗いもんね。
ただこれをお子様が観るとなると・・・もう本格的にハイティーン以上の映画になってきそうな勢いですね。
でも、ダンブルドア軍団の魔法練習や、魔法戦争!的な最後は観ていてかなりドキドキしていました。
不死鳥の騎士団が助けに現れるところもすごくよかった!
魔法使い同士の戦いはあんなにも激しいものなのね!と、その辺は見入ってしまいました。
でもやっぱりダンブルドアは強いです!
でもでも、シリウスはかな~~りあっさり・・・いいのかそれで?
見せ所は見せてくれたので、よかったかな。
この原作が一番好きな理由は、ウィーズリー兄弟の逃亡劇がホントに好きだからです。「俺たちの居場所はここじゃないぜ!!」ってなって、あの忌々しいアンブリッジをおもいっきし馬鹿にして飛び立ってくれる清々しさが最高!
その後に、あのいたずら好きピーブスが敬礼しちゃうなんて!ってところが好きなんです。
映画では逃走劇は描いてくれたけど・・・まぁピープスなんて最初から切られていたキャラでしたからね。
そこが残念でもありました。
かなり原作寄りな感想になってしまいました。よくないです~
それにしてもみんな大きくなっちゃって♪
でも彼ら15歳の設定。無理が出てきたと思うけど、こうなったら最後までやってもらいます。
そういえば、ルーピン先生の存在をすっかり忘れていて、ついでにパーシーの存在もすっかりだったので、途中誰だよー?なんて考えてしまいました。
ルーナ役の子は可愛かったけど、ちょっと可愛すぎ?エマちゃんに負けてないくらいに。
今回一番よかったと思うのは、ヘレナ・ボナム・カーターでした。かなりのハマり役!
かなり闇が似合います。これからも楽しみ♪
こんにちわんわん♪
観てきたのねぇ~♪
わかるわかる!今作が一番良かったけど、内容的にはちと微妙だったね!
原作読んでみようかなぁ~!どうしよぉ~!英語と格闘しながらがんばってるなななさん♪すごい!
ダンブルドアとヴォルデモートの闘いは正直すごかったね!ボクはこんなシーンを楽しみにしてたので、嬉しかったよ!
次回作はもっと面白くなってくるのでしょうか???今から楽しみだよぉ~♪
なななちゃんは原作をお読みなのね~
で・・・最終巻は英語で読んでいるの!!!
素晴らしいですわ~花束をお受けとり下さい
私は原作が未読なので、映画だけだと登場人物たちの心情や葛藤や繋がりなどが分かりにくく、何だか飽きてきちゃったなぁ~と思っていたけど、原作をお好きな方は、もっと色々自分の中で感じている事があるから観方も違うのでしょうね。何だか損しているなぁ~
今回のダンブルドアは凄かったね~
あのシーンは興奮しました。シリウスがあんな事になったのは大ショックだったけど・・・もう復活なしかな?
可哀想だよぉ~~~
ハリーが仲間たちと楽しそうな様子につい涙腺が緩みましたが。私も皆のキャラは薄いなぁと感じました。
と同時にハリーの恋模様もあまりに薄かった(泣)
今後もこの仲間達と戦っていくんでしょうか?
皆で魔法を学ぶシーンや戦いの映像がすっごく
キレイで魅入りましたぁ~
原作は未読なのですがついつい観てしまうこのシリーズ。
今回は自分的にはいまひとつだったのですが、好みな女の子ルーナちゃんがいたのでよしとしますー(笑)
ハリーをはじめとした子役の俳優さんたち、本当に本当に成長が早いですよね!でもよくよく考えたらこれで5作目・・・そりゃ大人にもなるよ、なんて思っちゃいました。
次回も楽しみです~!
こんばんは~
なななちゃんも原作読んでるんだね~(わたしは読んでない、、、)
やっぱり読んでると思い入れも違うよネ
ロンの双子のお兄ちゃんたちが今回も良かったなぁー。
それとヘレナボナム!ゴスがハマるよね~♪
そいえば最終巻が発売されましたが、翻訳版はまだなんですよね?でも英語版を読むなんて凄いですねっ。自分だったら片手に原作、もう片手に英語辞典みたいな感じで1ページ読むのに十数分掛かりそうで、考えただけで嫌になってしまいますw
今回出てきたルーナは自分もお気に入りです♪残り2作でハーマイオニーのようにべっぴんさんに成長してくれる事を期待しちゃいますです♪
自分は原作は5巻微妙だったので、映画の方が評価上になってしまいました、今度の監督は演技を上手く引き出して、内面を表現してくれてたので良かったです。今までのハリポタ映画は内面の描き方が足りなかったと思っていましたので。
このシリーズは俳優陣の豪華さは贅沢過ぎとも言えますが、今回初参加のイメルダ、ヘレナボナム、イバナの3人も見事に嵌ってたと思います。
やはりどうしてもウワベだけになりますよね。
本当の面白みやキャラについて知りたければ、
原作を読むしかないのでしょう。
それを踏まえても、上手く作られてるように思います。
今後の展開・結末は、もうここまで来たら観るしかないですね。
たぶん、作り手も割り切ってるし、その範囲では破綻無く良く出来ていたかなと。
原作はどんどんぶ厚くなってるし(笑
もしかしたら、今回は原作読んでない方が、映画としてはストレートに楽しめたかもしれませんね。
わんわんっ♪
そうなんです。物足りないんですー。
でも校長とヴォルさんの戦いは、まさに「魔法戦争!!」って感じですごかったですよね~。
色んなもんがどーんってでて、ばーんってでて、どかーんって!(笑
こういうのを観ちゃうと次も期待しちゃいます♪
英語じゃなくても、あっしゅさんも原作是非♪
この辺はハリーにかなりイライラしちゃうけどね。
由香さん
わーい、もらっちゃった♪
って英語で読んでるってもわかんない単語いっぱいだし、なんかもうこう流れーで読んでるので、早くも翻訳版が待ち遠しいのであります(笑
映画だとやっぱはしょっちゃってますし、ハリーの自暴自棄のイライラと体験できないですからね。
原作なんてどんどん長くなって・・・どうするんだろう?ってくらいです。
でもでも、原作を読んでいない方が前知識がないので、この魔法の世界のいきさつをそのまんま楽しめるメリットもありますよん♪
シリウスはショックですよね!
でも「えぇ~~~っ」ってくらいに通り過ぎる感じで・・・次回はもっと暗いですよー