アカデミー賞最有力らしいですね。
実話の力ってすごい。
最初彼がどのような人物かを描いたあと大恐慌が起こりジミーら家族がどのような立場にいるかなんだけどちょっと眠気を感じてしまいました。
でもどん底の生活って・・・電気もミルクも止められて、かつて手にしていた栄光もプライドも捨ててしまいには生活救済やボクシング協会みたいなところでお金をもらう。私には苦しさはいまいち分からない。いや、苦しいのは . . . 本文を読む
評判が良くって犬好き必見だよ!
と言われていたので見なきゃと思いつつ見逃したのでレンタで。
剣の舞が流れてきて歌ってて・・・「何これ?」とちょっとびっくり。
うちの子が一番可愛い~♪と歌っていましたが結局その気持ちに共感!
我が家には可愛いわんこがいます。バカだけど可愛いです。
うちの子が一番だと思っています!(笑)でも飼い主なら誰もが思っていることだと思います。 . . . 本文を読む
ドラマもしてるけど見たことない。
本も読んだけど最初と最後の本当に必要な部分のみ読むという恐ろしくひどい斜め読みしかしていません。ごめんなさい。
さて竹内結子は映画での生存率が低いような気がする。
まぁそれはどうでもよくてこの作品は完璧にストーリーの構成のうまさですね。もうこの映画はラストで成り立ってるようなもんですよ。
もうこのラスト見て何だか温かい気持ちのような、この話しすげ~感動みたいな感 . . . 本文を読む
奥さまは魔女だったのです!
って言ったってTV版は見たことがありません。
アーサーおじさんって言う人は毎度毎度本当に鏡を割るんですか?
可愛くてファンタジーなラブコメ。キュートがあふれてて明るいなぁって感じ。
だから映像とかインテリアとかファッションとかはとっても可愛かったです。
でもどうもパッとしなかった。
っつかなんていうかコメディなのにあんまし笑えなかったです。
アメリカンジョーク(?)が . . . 本文を読む
またチョコ。
大人なファンタジーみたいな・・・不思議なお話。
幸せになれるエッセンスも入って見ているだけで口の中が甘くなってくるような映画でした。
保守的な村人をチョコレートで溶かしていくようなそんな優しい映画でした。
ゆったりと流れていく時間の中で伯爵の葛藤があったり、女性が変わっていったり、子供と親子の関係、異教徒を追い払うとか色々とけっこうエピソードはたくさんあるんだけどどれもきちんと描か . . . 本文を読む
「純愛か?」という台詞があった。
見終わってから「お前が一番純愛だよ」と思った。
韓国にこういう映画を作らせたらホント上手ですね。
さすが純愛映画&純愛ドラマ大国??
私もかなりじ~んとしてしまいました。
確かに周りに色々と起こるエピソードは上手く書ききれてなくてそのままになってしまっているとこもあります。
なんかもう突っ込みどころやおかしい所だって超たくさんあります。
ですが私は満足でした。
. . . 本文を読む
すっごい楽しみにしていた作品!
さて結果は・・・
最高でした。旧作があまりに面白かったからどうなることだろうと心配していた部分もあったけどその心配を吹き消してくれるとても愉快な作品に仕上がっていました。
話の筋自体は同じだけど旧作よりはわりとあっさり描かれていてウォンカさんの過去も垣間見れます。こっちの方が原作に忠実なのかな?
ラストも同じだけど展開がちょっぴし違ったり。
それにしてもホント楽し . . . 本文を読む
お気楽に、お気楽に
前作はとっても楽しかった「プリティ・プリンセス」の続編。
それなりに楽しかったですよ。
ディズニー映画だから超簡単に先の読めちゃう恋の展開は見ていてとっても楽でしたし、とってもポップな音楽満載でテンションも落ちることなくね。
アン・ハサウェイのおてんばお姫ちゃんは相変わらず可愛らしくて。
前回冴えない女の子から超可愛いお姫様になったわけですが相変わらず笑顔がが眩しいですね。素 . . . 本文を読む
2年ぶり!!
きっと来年も行くでしょう!
相変わらずSMAPの人気はすごいです。
7万人の観客は幅広い年齢層の方でびっしり埋まっていました。
さすがです!
始まった瞬間にすごい歓声!
そして出てきたSMAPはなんとアリーナの側を歩いて!
しかも何かかっこいいし!
アリーナいいなぁと思いながらも「きゃーきゃー」言ってました。(笑
『BANG!BANG!バカンス』で始まってキムタクが慎吾にちゅうし . . . 本文を読む
重いなぁ・・・
でも見ても損はないと思う。
誰にでも優しいおばさんが大罪の妊娠中絶をして娘さんたちを助けていたお話です。これって法律で定められてるしキリスト教からもから悪いことなんだろうけどでも助けを求めている人がいることも確かなんですよね。
だからこそ善悪がつけにくい問題で・・・これがバレた時の家族のあり方も織り込まれていました。
家族はヴェラのしたことを受け入れることはできるのか。
それをメ . . . 本文を読む