微妙。
なんかドラマ性があるとか何とか言ってたけど・・・どこに?
いや、あることはあるけども・・・
何か1で隠していたとこの補足って感じ。
っつか無理しすぎでしょう?あんな土の中からねぇ・・・
色々ハチャメチャでこれどう考えたっておかしいだろっていうのは結構好きですけどあれだけはどうしても頂けない。どうしてかはわかんないけど。
あれだけで興ざめしてしまいました。
おかしな拳法身につけてビルを倒しに . . . 本文を読む
来年公開。
ずいぶん速い試写だと思ったらマスコミ試写でした。
マスコミの方々がいっぱいの中で観ました。
来年公開でも見たい方は東京国際映画祭で上映なのでそちらで。
「戦場のピアニスト」のロマン・ポランスキー監督の作品です。
ミュージカル版「オリバー」は観てません。
予備知識なしでの観賞。
「戦場のピアニスト」はすごく暗かったけどこっちは何だかエンターテイメントって感じでした。結構テンポ良くサクサ . . . 本文を読む
びっくりした。
シャーリーズ・セロンがオスカー獲った作品。
これも実話。
アイリーンは娼婦。ある日人を殺す。
セルビーと一緒にいるためまた娼婦の商売をするけどまた人を殺してしまう。
セルビーは悪魔だと思った。無邪気な振りした悪魔。
アイリーンがしたことははセルビーと一緒にいるためだった。
彼女だって愛した人と一緒にいるために一生懸命だったんだ。
でもセルビーはそんな彼女にお金がないとか遊びに行き . . . 本文を読む
この作品で留学率が上がったらしい。
ヨーロッパではね。羨ましいです留学。
個人個人、国も文化も言葉もそしてもちろん考え方も違う人たちが一つ屋根の下で生活するってどんな感じなんだろう。
結構淡々とちょっとお遊びが入った映像で楽しませてくれました。
たくさんの登場人物が出てくるけど、短い中でそれぞれの個性が上手く表現されていたのでよかったです。みんなホントばらばらなんですよね。
共同生活の中で不安に . . . 本文を読む
汚い映画。
別に嫌いじゃないけど・・・でもでももう見たくないなぁ(笑
麻薬が絡んでるから暗いかと思ってた。しかも汚いって言ってたし。
だから今まで観ようか観まいか迷ってたけどそこまで暗くなかったのでよかった。
というかむしろ変に明るい。
オープニングから何だか爽快な気分。語り口も音楽もすごく軽い。
登場するやつはみんなダメダメ。意志が弱いやつ、口だけのやつ、暴力バカ。
ホントみんなダメダメ。惨め . . . 本文を読む
自分小さいと思った。
そんなことは分かってたけどこの映画を見て改めて思ってしまいました。
キューバ革命で有名なチェ・ゲバラの若かりし頃の旅。
その旅は前途多難で困難ばっかり。貧乏生活の寝るとこもないしバイクも壊れちゃう。
でもゲバラを変えたのは確実です。
彼はこの旅にものすごい影響を受けたわけです。
後半での病院で「何かがおかしい」と思う彼は真剣に彼らと心を通わせる。
そこでは彼の中で確実に何か . . . 本文を読む
女の子はいつも元気ですが怖いです。
もちろん私も友達も陰口言いまくりです。
っつか陰口言うのは女の子の宿命みたいな気がします。
そんなことないかなぁ?
「ミーン」は意地悪なって意味。
その題名のとうり意地悪な女の子たちと意地悪になっちゃった女の子が登場。
プラスティックスという学校を仕切っている(といかアイドル?)の女の子に目をつけられて仲間入りして、あることからプラスティックスに復習をもくろむ . . . 本文を読む
ホントよくしゃべるオバはんで(笑
近所の人からは「テネシーおばちゃん」と呼ばれてる(らしい)綾戸さんのコンサートに行ってきました。
行ってみるとやっぱりちょっと平均年齢は高め。
でも制服姿の子もいたのでちょっと安心しました。
「今日のノルマは3曲歌うこと」と言ってましたが・・・
とにかくよくしゃべる方で。しゃべって、しゃべって、歌、そしてお笑い。
結構小さな会場だったので全体がよく見えるらしくト . . . 本文を読む
こういう映画は苦手。
精神的に追い詰められるから。でも観たかった。
怖いもの観たさとはこういうこと?
やばい!面白かった。
ずっとドキドキして緊張しっぱなしだった。
どうなるのか、どうなっていくのかの予想が全くつかなかったから目が離せなかった。でもちょっと怖かったけどね。精神的に。痛かったし・・・
こういう追い詰められていく緊張感ってすごく苦手。でもこういうのって見出したら止まらない。画面に釘づ . . . 本文を読む
この監督はアメリカに行ったことないらしい。
なのにアメリカ批判?
見ている間ずっと頭痛かった。気持ち悪かった。
でも途中でやめられなかった。罠にはまった?
もう二度と見たくないと思った。頭痛いし。
倉庫みたいなところに白い線で区切られただけのセット。
最初はめちゃくちゃ違和感があった。だって俳優たちがドアの開け閉めする時なんてパントマイムだった。
でも見続けると意外に慣れてきました。
なんのため . . . 本文を読む