硫黄島2部作の1つめ
非常に地味な映画でした。
硫黄島って島があることも今回知りましたししかも東京だったなんて・・・くらいの知識でした。
英雄と祭られていく3人の兵士の葛藤を描いているんですがすごく抑えた描き方をしています。
ストーリは淡々と進み彼らは大きく気持ちを前面に出さないんです。
正直にその辺のおかげでちょっと眠気がやってきたり・・・。
でもだからと言って良くないってわけではありません。 . . . 本文を読む
コンペティション作品
すでに知っている方もいると思うのであらすじは省き!
こういう映画すんごく好き!!大好き!!もう愛しくなる!!!
すごく楽しくって心地よい映画でした。
見ていて思わずくすりと笑ってしまって自然と見ているうちに笑顔になってしまうんですね。
バラバラの家族をつなぎ合わせていくロードムービー。
当のご本人達はかなり頑張っているんだけど空回りしちゃってる。
ここまでの人生ずっとそうだ . . . 本文を読む
コンペティション作品
あらすじ
1970年代のデンマーク南ユトランド地方 ―メガネをかけた11歳の少年アランの目を通して家族や親戚や近所の人々の一癖ある性格や悪徳が浮かび上がる。
アランは、父のことが大好きだ。父は気弱だが葬式の弔辞にかけては天才で、遺族と会葬者全員が泣いてしまうほどの腕前をもつ。アランにとってそんな時の父はとても幸福そうにみえる。
(公式HPより)
非常にきわどい映画でした。 . . . 本文を読む
コンペティション作品
あらすじ
中国、東北地方の僻地にある小学校で繰り広げられる、女の先生と子供たちの実話感動ドラマ。
村の小学校の事件といえば放課後に引いてかえる馬がいなかったり、全国試験で頭のよい子がでたらめの答案を書いたり…。電気もない村の生活は、実際には厳しく、また貧困の問題もあるはずなのだが、この映画はそうしたところを強調するのではなく、生徒と一緒に日々を過ごす先生の姿に焦点をあてる。 . . . 本文を読む
アジアの風
あらすじ
カオ・ニヤオはシングルマザーである母親により、里親に預けられていた。里親の家族にも大事にしてもらえないカオ・ニヤオは、こっそりと丸太小屋の屋根で野良犬のモウ・ピングを飼っている。ある日その秘密がばれてしまい、モウ・ビングは捨てられてしまう。彼女は家を飛び出し、別の家族に引き取られた。しかし、そこからも逃げ出して、ストリート・キッズたちと行商をしながら道端で暮らすようになる。 . . . 本文を読む
寝不足にはキツイ。
隣のおじちゃんのいびきがうるさかったし!
とにかく頑張って鑑賞の映画でした。
どうにもストーリーに入り込めなくて頑張ってどうにかちゃんと見ようと思っていたんだけどどうしても眠気を振り切れなくって・・・
ホントに淡々と進むので原作や興味がないとキツいんじゃないかな。
もともとトールマン・カポーティって誰ですか?的な感じから見たのでどうしても彼がどうやって「冷血」を書き上げたのか . . . 本文を読む
スキー場へ行くために観光客の街ワナカへ行ってきました。
ワナカは山と湖に囲まれたステキな街です。
冬でしたからね~!でもこのいった日は半袖でも大丈夫かも?って思えるくらいに暖かかったです。
ワナカは冬はスキー場へ行く人たちで夏はワナカの湖で遊ぶ人たちで賑わう街です。
だから私が行った時はいたる所にスキーウェアの人が歩いていました。
ワナカでは夜に映画を観ました。この映画館が面白かった!
映画館 . . . 本文を読む
初登場!?うちのモモ子。
こいつは毎日幸せなのかな?こんな寝顔を見せるんだから幸せに違いない!(笑
それにしても可愛い~♪(親バカです
学校の秋学期が始まり約1ヶ月。
面白いほどに宿題が出るようになってきました(笑
何だかんだで欲張って履修登録しちゃったら面白いことになってます。
毎日学校と家でキチンと勉強してます(笑
でも最近ホントに時間の流れが速くって毎日がどんどん目の前を通り過ぎていきます . . . 本文を読む
この映画をみた次の日に小型機の事件が。
亡くなった方はいるけどテロじゃなくて良かったと心から思いました。
見る前はキャストや監督、ストーリーを聞いたときから若干商業的なものを意識したのかなっていう印象を受けていました。
若干狙った部分ってものもあっただろうけど真っ直ぐな映画になっていました。
いつも通りに始まる朝。これから9.11に関する映画がどれだけ作られようともこの事件に関わった人たちは全員 . . . 本文を読む
久々のN.Z.記。
忙しくって更新する暇なくってちょいと遅くなってきました。
とにもかくにもホストマザーの職場「乳牛の牧場」におじゃましました。
私が行った頃はもちろん冬で牛の出産ラッシュ!
一日に10頭くらい生まれるらしくてマザ~もてんてこ舞で働いているかと思ったら・・・そうでもなかった(笑
やっぱりこの国の人たちはのんびりなのか何なのかすごく楽しそうにるんるんと仕事していました。
い . . . 本文を読む