映画で話題になっている東野圭吾さんの「白夜行」を読みました。これは何と言って良いのか、駄作なのか傑作なのか、イマイチわかりません。900ページくらいの長編なのですが、何か要らない部分が多いような気もしますし、それが緻密に計算された断片なのか、読み取ることが出来ませんでした。映画、ドラマだとかなり評価されていますが、この長編を読み切るとそちらの方は見る気はしません。
最新の画像[もっと見る]
- 交流戦 10年前
- 練馬区 2,980万円新築戸建て 10年前
- レイモンド・チャンドラー 11年前
- 前田VS水道橋博士 11年前
- 大雪 11年前
- ソチ五輪 11年前
- 番狂わせ 11年前
- 番狂わせ 11年前
- 悪い癖 11年前
- 北朝鮮へ 11年前