３月最終日

いよいよ３月も最終日になりました。
昨日は、夕方から夜にかけて急に大雨、風も強く春の嵐でした。
４月からいよいよ消費税８％が導入されます。不動産の購入については減税の拡充があり引続き活況な状態が続くと思います。当社でもお問い合せの件数が非常に多くなっています。
新年度も引続き、仲介手数料無料のリビンをよろしくお願いいたします！

プロ野球開幕 ゴメス

いよいよプロ野球が開幕しました！
阪神ファンはゴメスが打つかどうか心配でしょうがありません。
開幕戦はなかなかシャープな打撃をしてましたよ。今日も、ヒットは無いようでしたが犠牲フライで打点をあげているようです。
ゴメス４番がこけると今年の阪神の明暗が決まってしまします。鳥谷４番とかは見たくないですよね。
エース能見が心配です。

珠玉のドキュメンタリー

まだ途中ですが、半藤利一さんの「日本のいちばん長い日」面白いですね。
ポツダム宣言受諾から天皇の玉音放送までを時系列で書いています。結果的にあのような終戦の形が取れたのは偶然が重なりあった奇跡なんですね。教科書の歴史だと原爆を落とされて、ソ連の参戦、そして終戦という表面的にはそうですが、本では陸軍と海軍の考え方の違い、本土決戦にモチベーションが上がっている青年将校の説得、海外に展開している部隊の武装解除、そして天皇制を護持・・・３、４日の短い期間で色々なことが起こるわけです。まさに日本の歴史上いちばん長い日です。

春の陽気

たいへん暖かい天気の良い日でしたので井の頭公園に行ってきました。


こういう外出した日はエネルギーを持て余すのか興奮状態が夜まで続きます。テッシュを撒き散らしてます。

横綱誕生へ

鶴竜関の横綱昇進が確定的です。
横綱昇進の目安が２場所連続優勝ですからもう一場所見ても良いような気がしますがどうでしょうか。
これで横綱３人ともモンゴル出身ということで、いまどき余り言われなくなりましたがやはり日本人横綱が見たいですね。貴乃花が引退してから久しく日本人横綱がいません。稀勢の里関が今一番近いでしょうか。豪栄道、遠藤、期待ですね。大砂嵐というエジプト出身の力士が強くなりそうな気がします。北の富士にじっくり聞きたいですね。

北の富士勝昭 解説名言集_H25春場所編

住宅購入の優遇

いよいよ４月から消費税が上がります。
住宅ローン減税については２０万円×１０年から４０万円×１０年に拡充されます。所得税額までの控除と上限がある為、控除しきれない分については翌年の住民税から控除しますが、その限度額も１３６，５００円に増えました。所得により恩恵の格差がありますので、住まいの給付金制度も４月から実施されます。
住宅ローン金利についてもまだまだ低金利が続きそうな現状です。物件のご紹介だけではなくご相談に乗れますのでお気軽にお問い合わせください。

失言

ＦＲＢ議長のリアルな発言で為替が急激に動いたそうです。規制緩和は６カ月という具体的な発言をしてしまったことでマーケットが急激に反応し円安がドンドンすすみました。ＦＲＢ議長の定期的なコメントは、マーケットを動かす大きなイベントなのであまり安易な事を口にすると混乱しますね。まだ立場になれていないのと、正直な性格が災いしたということですが、今後もこういったことが度々起こると投資家の方々は戦々恐々です。

地価公示価格

地価公示価格が発表されました。主な都市部の住宅地・商業地が上昇し、リーマンショック以前の水準に戻りつつあるようです。
特に東京都中央区の上昇率が高いようで、東京オリンピックの期待が伺えるようです。単純に一般的な不動産の売買が活発ということではないようで、昨年多く上場が見られたリート（不動産投資信託）の積極的な動きで価格を押し上げているという分析もありました。
反面、地震の警戒が強い地区、特に静岡県の下落が底が見えない状況のようです。地震の対応は今後も発表されると思いますが、不動産の格差を作りだす大きな要因の一つです。

前田VS水道橋博士

ＢＳ朝日で毎週放送されている「極上空間」。前田日明さんと水道橋博士の出演でした。
特に前田選手の素の部分が見れてとても楽しめました。
話は必然的にそれぞれの師匠、アントニオ猪木とビートたけしの話に。
初めて猪木に会った時のエピソード、初めて猪木と実践スパーリングをしたエピソードなどは笑えました。
大山倍達がプロレスラーは目つぶしとキンテキが有効と言ってたのを実践して、キンテキは外されましたが目つぶしがモロに入って取巻きの若手レスラーにボコボコされてしまったそうです。その時「仲間なんだから」と諭されて「ああ、そうか」と思ったそうですが、入門したてで猪木にさえ本気で対抗心を燃やすところは流石ですね。
そんな前田選手もお子様がいらっしゃるということで、子煩悩な面も伺えました。

２０１４巨人打線

毎年注目される巨人の打線ですが、オープン戦を見てるとこんな感じになりそうです。

１．坂本（遊）
２．アンダーソン（左）
３．長野（右）
４．村田（三）
５．阿部（捕）
６．ロペス（一）
７．片岡（二）
８．橋本（中）
９．投手

私の考えでは

１．長野（右）
２．片岡・中井・井端（二）
３．阿部（捕）
４．坂本（遊）
５．村田（三）
６．高橋・アンダーソン・亀井（左）
７．ロペス（一）
８．橋本（中）
９．投手

ロペスと村田は調子を見て入れ替え。
４番ショートというのは好みと期待です。アンダーソンは嫌な予感しますね。
そうすると左の良い打者が少ないですね。

新戦力アンダーソンが１発含む３安打

法人税引下げ

アベノミクス三本目の矢、成長戦略ですが法人税の引き下げをどうするのかが注目されてますね。色々意見があるようですが、法人税を払える大企業にしか恩恵がないのではないかと言われていますが、一方で海外の企業、あるいは日本を離れて行った日本の企業を取り戻すというのを考えればかなり効果的ではないかとも。さらに高い法人税を下げれば今まで税金対策をしていた法人も払うようになるのではないか、とも言われています。お隣の韓国は法人税引き下げで成功した事例があります。色々しがらみがあるとは思いますが、イギリスの様になる前に思い切った方がよいと思います。

H２６年度へ向けて

４月の消費税増税が不動産販売の動きにどのように影響するかは、わからない部分も多いですが、最近弊社へのお問い合わせの数を見ると活発になっている印象を受けます。住宅ローン減税の拡充はその最たるものですが、フラット３５のような長期固定金利が低いのも大きいです。住宅取得金の贈与の控除額は５００万円に狭まりますが低金利の影響でそれほどの影響はなさそうです。実際、自己資金を温存し借入額を最大限で検討されるお客様も多いようですが低金利とローン減税の影響です。フラット３５は物件価格の９０％融資で自己資金をある程度お持ちでないと使えないというのがネックでしたが、４月からは１００％融資の商品も出てきます。ただし、今月までのような低金利ではないと思います。

アメリカの住宅売れ行き

アメリカでは住宅販売の伸びが低迷しているようです。リーマンショックから持ち直して住宅の価格が高騰しているという点がありますが、景気が順調に回復していて親の代が子供が家にいても経済的に耐えられる状況になっているという分析でした。これは国問わずですが、住宅販売が低迷すると家具、家電、自動車、保険、その他諸々まで派生してしまいます。若年層の失業率は日本と比較できない数、さらに住宅を買うことが出来ない低所得者層となると凄い数に上ります。独立心の強いアメリカですが日本化が進んでいるようです。

開き直りが大事

今度はサッカーの話題ですが、Ｗ杯も間近に迫っています。毎度のことですが不安材料が取り上げられております。前回の南アフリカは、絶望的な状況で試合に入りましたが開き直ってか予選突破。その前のドイツは期待されながら、いきなりオーストラリアにやられて良いところなく予選敗退でした。今回は前回の南アフリカの入り方に似てますね。
予想すると
コートジボアール戦２－１勝利
ギリシャ３－２勝利
コロンビア２－２引き分け
で突破！

レオ打線を考える

片岡とヘルマンが抜けた西武打線、片岡はともかくヘルマン放出は痛いですね。
２０１４年のレオ打線を考えてみました。

１栗山（左）
２金子（二）
３ランサム（三）
４浅村（一）
５秋山（中）
６おかわり（指）
７坂田（右）
８炭谷（捕）
９鬼崎（遊）

新助っ人ランサムが未知数です。シーツくらい打たんかな。
ARI@CHC: Ransom lines a solo homer to left