先日のテレビを見てこれも知ったのですが、飛行場の建設、国が７割、残りがその自治体だそうですが、いまだ、無駄な飛行場を作ろうとする国。神戸も空港が出来てからすっかり財政難。国土交通省の無駄な金の使い方、ダムからはじまって一体何処まで国土交通省の馬鹿さ加減を認めるのか？暫定税率とか言う前に国土交通省のいい加減な金の使い方一切メスを入れず、国民が納得するはずがない。ガソリンあがればそれに付随して物が上がるのは当たり前。そして、今は働いても働いても給与が上がらない。会社を細分化して、出向を命じられたり。安く賃金を抑えようと必死なっている経営陣。やる気をなくす社員がいても当たり前。昔は人材は宝とか言っていたのは何時の事。今はただの歯車ぐらいしか考えていないのでは？だから愛社精神が掛け、外へ言ったら酒のアテに悪口の言い放題。リーダーシップとか好かれる上司には、多種多様にあるが、どれもこれも何十年前から変わっていない。以前いた会社も言っていましたね。将来の為、土地とか会社が持つ建物は全部自社に、結局、叶ったのは会社だけで、いまだに家のローンに困っている。若い頃抑えられた給与で我慢し、歳がいったらそれこそお払い箱のように出向。ホントやってられないですよね。酒を飲んでいたら、色んな所で会社の悪口を言っているのが良く解ります。国土交通省となんら変わらない企業、沢山ありますよね。そして、これは何処の会社も同じですが、ヨイショ！出来る人が出世しています。昔、私も言われた事思い出します。文句の多い奴と、はいはいと言う奴。どっちが可愛いかというと歴然としていますよね。私は今でも感じてますけど、ハイハイと言っている奴に仕事が出来る奴少ないと思います。でも、そんな人は部下の仕事も自分がしたかのように報告する。群抜けています。それは色々見て来ましたが、一種頭の下がる思いがします。私もブログ書き出して、２年近くなりますが、前の会社に勤めていた人に、営業週報もたまにしか出さない人が良くこれだけ続くなと感心されました。それは暇人の会議のネタのための週報報告。それとこれとは違います。こちらは書いていても充実。週報はぬかに釘。といった感覚が離れなかった。だから今があるのでしょうね。
インフィオラータ2008 神戸北野坂
ところで、インフィオラータとは、何でしょうか? 始めてみました。綺麗ですね。何でできてるんでしょうか？