議員報酬額の是非

何千万の給与に見合うだけの仕事、本当にやっているのでしょうかね。こんな活動報告をみると、ホント、働きもせず、と、そんな感想になりますよね。都道府県議会は年間９０日前後、区市議会が８０日前後、町村議会は４０日、たったこれだけの仕事で、高額な報奨が必要でしょうか？ホント、めでたい国ですよね。先生、先生と呼ばれるのは名ばかりですよね。日本も諸外国のように年間数十万程度で良いと思いませんか？何時までも立っても、議員は減らない、議員削減とか言っていますが、自分の首をしめる。こんな案件は通るはずないですよね。報酬も好き放題受け取り、ホント、ツラの厚い議員ばかりではね、安い給与では誰もやり手いなくなる、でも、今のままでは金絡みの嫌な事ばかりですよね。今の議員さんの働きでは、報酬は半分で充分でしょうね。橋本市長にあれだけ責められても辞めない維新の女性議員。よほど美味しい事があるのでしょうね。仕事をサボリ、その日に酒を飲む。それでも辞職しない考えられませんよね。責任ある立場の人ではないのが良く解る。こんなアホに税金を払う日本の国、可笑しいですよね。このような議員他にも沢山いるようにみえますが、年間、たいした仕事もせず、今のままでは取りすぎ、選挙活動では立派な事を言い日本を良くしょうと、言っておきながら、裏では好き放題の議員が沢山いるように思える日本の議員さん。でも、無理なんでしょうね。今の日本では、議員そのものが金まみれとしか、だって、１回目の当選者、泣きの野村氏でさえ、好き放題。こんな輩の議員がどれだけいるか？ホント、恐い国ですよね。給与に見合う仕事、もっと働け、と叫びたくなりますね。

加西フラワーセンターにて