各地で桜たよりを耳にするようになりました。3月になって神戸は雨が良くふっており、ホントうっとおしいです。そして、暖かくなると思ったら、寒い日が続きます。桜はこちらの方ではまだまだですが。神戸三宮界隈からすると、こちらは寒い。そう言った意味では桜のシーズンは長く楽しめるのでしょうね。六甲山へあがると、又、1週間くらいの差があるし。よくよく考えたら4月の半ばまで見る事が出来るのではないでしょうか？そして、3月になると、何処となく道路の工事。最近は減ったけど、いまだに無駄と思える工事。家の近くで工事をしていますが、する必要があるのか？と疑問。写真でも撮って記録してやろうかと思うけど、腹立たしい。選挙の前とか必死になって街頭で見かけるが、こんな工事を見る事はあるのでしょうかね。見ていて税金の無駄と絶対思うはずです。議員も沢山いるはずなのに、何か行動を起こせないのでしょうかね。何か残念。毎日歩いている道ですが、何の不便もない。そんな所で何故と思うのはおかしいのでしょうか。道路の工事より、北区の図書館のさらなる充実にお金を使って欲しいですね。結構、古い本ばかりで目新しいものが少ない。パソコン関係の本にしても古いし、新しいものが少ない。便利にはなっているけど、まだまだ充実させて欲しいですし。無駄な工事より良いとは思いますが、どうなんでしょう。神戸に気の利いた議員はいないのですかね。そう言った意味では良く口にする。市民の為とか言うのは選挙の時だけなんでしょうか？ホント、いい加減なもんですね。
