LIPRIVERの部屋 (フォトブログ)

1日数枚の写真を掲載 花の写真、神戸の素敵な所、関西を中心とした写真を紹介。ただ、写真と記事とは余り連携していません。

吉兆

2008年05月10日 | ひとりごと

吉兆の使い回しの件。もったいないから、次の客へ回したと言う事ですが、とんでもない話ですよね。噂話では、そのような事をしている店があると聞いた事があるが、まさかホントだったとは。それも、高級料亭で、そもそも客が食べ残す。そのような事が起こる前に、客のある程度の好みを聴くとかあってもおかしくない、嫌いなものを他のものに変える。そのような心使いもない店がホント高級な店と言えるのでしょうか?おごり以外なにものでもない。看板にあぐらをかいている最低な店と言われても仕方ない。私の知る限りの高いお店では、最初にそれなりに客の好みを聴き、それに料理をあわしてくれる、食べ残す事はまずない。そんな事も出来ず、残したら、しめしめと思い、喜んでいたのでしょうか?大体食べ残したら、客に何故かとも聴かなかったのか。その店の体質が伺える。もう看板おろす時が来たのでは、この最低な店のおかげで吉兆は皆同じと思われ、兄弟もハッキリけじめをとらすべき。それにしてもあの婆さん、たいしたもんです。

森林植物園 シャクナゲ園にて