暫定税率廃止について、住民のサービス低下とか言っておりますが、フタをあけてみれば、やはりひどい事、何時ものようにしておりますね。道路特定財源で国土交通省職員の野球・卓球用品購入。レクリエーション経費や職員宿舎建設費。もう、やっている事はやはり年金保険料の流用が問題になった社会保険庁と全く同じ体質。もう、どうしょうもないね。冬柴のおじさんは当たり前のようなコメント。「法に基づいた適切な支出」と説明。完全に麻痺している。国民の税金を何故、自分らだけの為に使うの、お宅らが言っている事は、皆、自分らの為。住民サービス低下と言うより、むしろ、あんたらの小遣いが減ると言った感覚なのでしょうか？馬鹿にするのもいい加減にして欲しいですね。こんな馬鹿げたお金が使えると言った感覚の政治家、早く首にしなければロクな事にならない。こんなおじさんが税金をあぶく銭のようにわけのわからない事に使っているのでしょうね。だから領収書も出せない。と言った議員が多いのでしょうね。顔みても厚かましいのは理解出来るが、たいがいにして欲しい。こんなアホがいる日本の政治。どうしょうもないね。ホームページには庶民の声を日本のど真ん中へ、とか言っておりますが、庶民なんて一つも理解してないのでは？普通の庶民ならば、税金で自分らの物を買い、そして宿舎を建て、怒り心頭ですよ。バカヤロウ！庶民の事を思うならもっとましな言葉を選べ！口だけ～と言うのが良くわかりますよ。ホント上手に世間を渡ってきたのですね。うらやましい！
ハーバーランド８時間労働の碑
