神戸市は７０歳以上の高齢者に市バス、地下鉄の無料パスを交付している。家内の親も頂いているが、病院とか色々な事に使用している。無料パスを廃止する事により、３６億円のお金が浮くというような事を言っていますが、本当にそうでしょうか？色々なお金を使っていますよ。それと同時に幸せの村なんて、多くの高齢者の人が利用しています。本当に弱者軽視ですよね。年々減る年金。年々増加する税金。貧乏人は早く死ねと言っているようなもんですよね。今朝のテレビで神戸市議の前島浩一議長がこの問題にについて解答していましたけど、ひどいもんですね。こんな奴がどうして当選しているかと疑問を持ちましたね。自分達さえよければと言う考え方が言葉の端々で感じました。最低です。議員一人一人、そんな人ばかりではないが、先生、先生とおだてられるうちにどっか庶民とかけ離れていくのでしょうね。貴方たちの公費の使い方、そして神戸においては無駄な空港、そして地下鉄海岸線の赤字、空港においては既に高齢者パスの１００年分の赤字。誰が責任を取るのでしょうね。無駄な事に税金を投入。その為に市民の負担。ホント楽なもんですよ。もっと性根いれて、更なる議員の削減。無駄な人多すぎると思いますけど、どうなんでしょう。
子供向けにこのような事を言っておりますが、市の仕事の計画やきまり、市のお金の使いかたなど、大切なことについては市会が決めます。自分達が有利な事（大切な事）は親方日の丸の如く使い、庶民の事ホント考えているのでしょうか。そうしたらこれだけの財政赤字は議員の責任だから、給与下げてしかるべきですよね。皆様そう思いませんか？
小野市ひまわり公園
