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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

「300日規定」 子どもはつらいよ(4) - 「認知調停」

2008年06月19日 20時11分33秒 | Weblog
[個人史]: 男と女、恋愛、性、ミッション(使命)
※ 子ども 未来 300日規定 民法772条

 子どもを利用するな!!

<不法解禁>
6月19日、 突如、 最高裁は 法的慣例を否定し 新しい夫の「認知調停」によって 子どもが 戸籍を得られる方策を 全国の裁判所に 指示した。
国民皆でその誕生を祝えない 闇の子(不法の子) を 司法自ら産みだすものである。

自公政権は 民意不在で民主主義を否定しつづけ、 司法・最高裁は 日本国憲法の否定を繰り返し、 ひたすら闇へと駆け下る。
自分のケツは自分でぬぐえ!! 我らに責任を残すな!

<とまどう子たち>
夫の暴力を離婚理由にする 女性は少なくないが、
シェルターに駆け込むほどの暴力ではない。 老年に至れば 「暴力では無かった」 と笑って云えるほど、 最初にまず 「離婚ありき」 の暴力理由だ。

前の夫が怒ったとて 反論できる女性は僅かしかいない。

国籍問題同様に、 大人の下半身の身勝手な都合で、
”「愛し合う両親の元で産まれる権利」 を一方的に奪われる子どもたち” が、とどまる事無く増えていく。

<国家の仇の行く先>
真実と正義と国法を否定し続ける 法相・司法・最高裁は もはや国家の仇となれ。 (怒!怒!怒!怒!怒!

(続)

関連記事
07/14 「300日規定」 子どもはつらいよ(5) 「親に会えない」
06/19 「300日規定」 子どもはつらいよ(4) ・・・ 本記事
06/16 「300日規定」 子どもはつらいよ(3) 自立不能な親
06/15 「300日規定」 子どもはつらいよ(2) わかってない
06/12 「300日規定」 子どもはつらいよ(1) 序章

<岩手宮城内陸地震>唯一崩壊した「祭畤大橋」

2008年06月19日 15時58分26秒 | 格差社会と政治
[現代日本史]: 緊急地震速報 広域大地震 人間の限界 自然力
※ 道路特定財源 政財界癒着 縁故採用 天下り (官僚・議員・知事・副知事)

祭畤大橋の橋台 10mも動く (NHK) 6月18日 21時36分
【記事抜粋】 今回の地震で崩落した岩手県一関市の祭畤(まつるべ)大橋では、橋を支える橋台が地盤とともに10メートルほど動いて大規模な崩落が起きた可能性が高いことが、国土交通省の調査チームの調べでわかりました。
■ 一関市厳美町に架かる長さおよそ95メートルの祭畤大橋は、今回の地震で大きく壊れて落ちました。 ◇ 国土交通省の専門家チーム「緊急災害対策派遣隊」が調査を行った結果、地震によって橋の西側の橋台が地盤ごと10メートルほど動いた可能性が高いことがわかりました。 ◇ 橋の付け根にある橋台が大きく動いたことで、橋げたが押し出され、さらに反対側の橋脚も折れて、大きな破壊につながったと考えられるということです。 ◇ 調査チームでは、橋の構造に欠陥があったのではなく、橋が耐え切れないほど地震で地盤が大きく動いたという見方をしています。
■ 調査チームのメンバーで国土技術政策総合研究所の玉越隆史道路構造物管理研究室長は「地震で橋にひびや変形などの被害が出ることはあるが、橋が10メートルも動いて完全に落ちるのはたいへん特異なケースだ。 ◇ 最新の技術で建てられた橋でもこれだけ大きく地盤が動けば相当なダメージを受けるだろう」と話していました。
[記事全文]

<現場映像と合わない>
原因は 折れてはならないはずの 最も高い橋脚が折れた事による。
「地盤が動いた」 と言い張るなら、 地滑りとの見分けもつかないのか? と疑念を抱く。

仮に 震度が6弱以下であっても、 ダムの水を含んだ火山地質が 揺れで崩落したなら同じ事だ。 液状化 の一種だろう。

カルフォルニア大地震の時でさえ残って居たように、
たとえ倒れても 形を整えて居なければならないはずの 橋脚は その位置で折れ砕けた。 安全を無視した 設計と施工 だ。

関連リンク
河北新報社 : 特集 岩手・宮城内陸地震 (更新)
毎日JP: 岩手・宮城内陸地震(写真1)
毎日JP: 岩手・宮城内陸地震(写真2)

<精神世代>スピリチュアルブーム(2) - 亡国論

2008年06月19日 13時20分46秒 | Weblog
[現代日本史]: 霊感商法ビジネス 精神世界 心理ゲーム 心神こう弱化 マインドコントロール
※ 厚労利権 文科利権 臨床心理士 縁故採用 天下り (官僚・族議員・知事・副知事)

 ・ 実態は 「心神耗弱」 なのだが、 ”直球”表現 は変えてみよう..。

<ビジネスは利益優先>
企業・個人などをターゲットにした 「新メンタル ビジネス」について ”GO”サイン を出したのは 2002年になるが、 そのときも関係者に対して同意を求めたように 書籍やインターネット・ セミナーなど 1対多数 での ”自己分析(認識)” や ”精神療法” はほとんど意味(効果)を持たず、 気休めでしかない。

本人も判っているはずなのに、 名の通った大学や教授の名前があるだけで 安心してしまう。

<参考:国力劣化 要因>
日本では 知名度 がブランドだから、 日本の官僚らは 知古や縁者を推薦して ○○会長、○○会員 などに仕立て上げ、 本人の実力とは無関係に有名人に 祭り上げてしまうから 始末が悪い。

日本には 本格的なオーディション の習慣が無いのは、 実力と地位(ポジション)が一致しないからだ。 判断者も 自分の実力以上は 評価出来ない(判らない)。
それだから 派閥・グループ を作ってでも皆でウソを塗り固める。

(続)

関連記事
06/21 <精神世代>スピリチュアルブーム(3) 宗教的効果
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06/18 <精神世代>スピリチュアルブーム(1) 序章