ありえないものがある世界。

☆有り得ない物が当然のようにある世界。
まぁ、「シナリオ講座」で書こうとしている話なんだけど…。

実体化する筆を手に入れた女の子の恋愛話。
でも、課題は「窓」
窓がテーマなのになんでそんな有り得ない物が出てくるんだ。自分は。
と、思うには思ったが、窓が描きにくくてさぁ…。
苦肉の策ですよ。
明日明後日で一本書いてみます。

今日は「インタビュー」の締め切りでした。
昼まで。って事で、昼に仕上げました＞＜；
まだインタビューした本人に読んでもらっている所なので、本稿ではないけど…。

原稿ＵＰは「やった～～～」って気分になる。
で、さて、シナリオをと思って、取りかかって気が付いた事があります。
物語を「主人公」目線で書くのは普通なんだけど…。
他の人が、その時にどう動いていたかが書けていない事に…。
恋愛なら、相手がいる。彼はどう思いどう動いたか。をちゃんと描かないと…。

有り得ないものの描写だけで頭が痛いのに。
まだ書かないといけないなんて、結構大変。

でも、描写が足りないのに気付いて良かった。