憑依型の夢。

☆作家と言えませんが…。
作家は皆さん「憑依型」だと思っていました。
特に小説家は。
間を取る「調整や協調型」や完全なる第三者「観衆型？（客観？）」ってのもあるようですね。
どうも観衆型が一番多いようで、その方が読者と同じになれて良いみたいです。

私はどっちかというと「憑依型」のようです。
役者さんの憑依型・役になりきってしまうのと同じですね。

小説なら、その憑依もいいのですが、
シナリオは全員の間を取らなくてはいけません。
で、間を取ってしまうと主人公が薄くなる。
憑依させると濃くなり過ぎる。＾＾；
困ったものです。；；

３月の「新人賞」の作品は、憑依じゃないのを目指しましたが、
憑依も調整もしてなくて、客観でもなく、、
と、どこにもいけてない物になってしまいました。
ただ書いただけです。

やっぱり憑依が楽なのかなぁ～。；；


で、今朝の事です。
そんな憑依人間が見る夢は、
まぁ、自分自身である事が多いけど、
作品を作っている時は全く違う人物や物になっている場合が多いです。
でも今朝は、全く自分で、そしてとってもイライラする事がある夢でした。
しかも、とても長い。
当然、起きてもイライラしていました。（笑）


こりゃ、相当、溜ってますねぇ、、、。＾＾；

リフレッシュして来ます～。


その前にタブレットを使えるようにして来ないと…。
ドコモでまたイライラするんだろうなぁ、、、、。

あーあ。＞＜。