「世界は僕を救わない」 -穏やかな世界の祈りと願いー

人生は一度きりやり直せる人はいない。
PN真城灯火
闘病記&創作物関係置き場です。

はじめまして。

PN真城灯火(まきあかり)ネット小説を書いて、勉強中でしたが、2017年11月に「バセドウ病」と診断されました。2年して、やっと薬を飲まなくてよくなりました、 完治はしていませんが、気が楽になりました。 これからも、よろしくお願いします。

さて、新年。

2017年01月12日 12時31分41秒 | 日記
※京都に行きたかったなぁ~。
寒い中、お疲れさまでした。成功を心から願っています。

さて、
☆いろいろなサークルの開始です。
今年も新学期となりました。年度納めは3月ですが…。
気持の切りかわりは新年が良い具合ですよね。
と言う事で、どこに本腰を入れて行こうか。と。

やっぱり文章。
「シナリオ講座」ですね。
それも「新人賞」です。
昨年は自分の世界を書いて良いのかな?ってのがありました。
その返答は書いてもいいけど、これじゃぁ、同人止まりだよ。
書きたいなら、そっちで書いていれば良いのでは?って感じでした。

うーーーん。

小説で好き勝手に書いていて、これはダメだ成長しないと思ったので、チャレンジをしてみたのだけど…。
やっぱ、ダメじゃん。って言われた。
そーだよなぁ、わかっていたよ~。と思いました。
書ける(応募できる)レベルではないと言われていたとしても、
まぁ、そこはそれで置いておいて、
やっぱり、悔しいので、またチャレンジします。

収穫は、
自分の書きたいモノが、「ヘイトスピーチ」だったり「カニバリズム」だったり、
「LGBT」だったりするけど、それは書いてよさそうだとわかったので、とりあえずはOK。

でもね。
頂いた感想の中で。「
これをどういう風に映像化するつもり?」とあった。

『映像化』か。

映像化するのを見越して書くのが「シナリオ」
相手が好きなように『想像』するのが「小説」

映像化出来ないようなものを書いてはいけないとは思わないけれど、
映像化するのを考えていなければならない。
読んだ相手はプロだからなぁ。
ですよねぇ。

『映像化させる文』と『想像するだけのの文』には大きな違いがある。



咳はまだ出るけど、バンドも開始です。
今週末、いよいよ「ある人」と会える~~~。
来週は「シナリオ講座」が開始される~~~。