「世界は僕を救わない」 -穏やかな世界の祈りと願いー

人生は一度きりやり直せる人はいない。
PN真城灯火
闘病記&創作物関係置き場です。

はじめまして。

PN真城灯火(まきあかり)ネット小説を書いて、勉強中でしたが、2017年11月に「バセドウ病」と診断されました。2年して、やっと薬を飲まなくてよくなりました、 完治はしていませんが、気が楽になりました。 これからも、よろしくお願いします。

2011、7,18の記事の未公開を外しました。タイトルは「友人話(追記あり」です。

2013年02月18日 21時54分53秒 | 友人関係
☆駄文ってか、過去話の追記です。

バンドライブが終わって、
「春は出会いと別れの季節です。」に書いた友人の事を書いた記事が、
未公開だった事に気がつきました。

もう二年だし、いいかな…。と。
未公開だったのを忘れてそのことを書いてしまったのでUPさせます。


気になる方は、

2011、7、18の「友人話」(追記あり)へ行ってみてください。

不思議な事に、私自身が悔しかったのか、
ライブ前に「頑張って」との言葉が無かったこと。と
終わってから何も言われずに「何、頼む?」と
言われた事は書いてありません。

あの時は、そう書くのも悔しかったのだろうな、、、。

「なんで、何も言わないんだ?そんなに出来ていなかったのか?」
「慰めることすらしたくないほどのものだったのか?」

とかが、ぐっちゃぐちゃになってて、
彼女に聞くことすら怖くて出来なかった。


んで、今回は「見てくれた?」「来てくれた?」とメールしたのに、

返事がない。


だから、さ。
もうさ。放置でよくない?

だって、

悔しいんだ。

苦しいんだ。



息苦しいんだよ。



あーあ、これでまた、きっと、あっちの小説に影響出るんだろうなぁ;;

当分、ラブストーリーは書けそうにないわ。


だから、今の小説のUPが終わったら、画像処理に進みたいと思います。
動画を作るから、絵を描く。

作れたら、こっちにもUP(多分ニコ動から持ってくる)します。



2011年の記事を読んでみて、ちょっと思った事は、
今回のライブに当然出るだろうと思った娘さん達が出なかった事実だけど、
上の娘さんは来月に結婚をするので、忙しいから…って理由だった。
下の娘さんは、母親(友人)と同じで、月イチの練習ではね…。
と、「あの子は地声と裏声の差が激しすぎるから…」だった。

憶測で言うのも何だけど、、。
友人が子供たちの申し込みを止めた可能性もあるよね?
「やめなさい。忙しいんでしょ?」
「あんたじゃ、無理だって」
の一言で出れなくなるんじゃないかな?

かわいそうに…、
あの子たちにいつかって来るのだろうか?

あのさ、出てれば良いってもんじゃないけど、。


少なくても私は先生に

「ライブをするって事はここまで成長するんだって嬉しく思った」

「やっぱり(ライブをするって事は)いい事だね」

と、ライブ前に言われた。


多分、友人は、自分の娘がライブで立派に歌ったとしても、
それを褒められない人なんだ。

私にそういう事をしてしまうのを悪気が無いなんて思えないんだよな。


それは、やっぱり人としてどうよ?と思う訳です。





昨日は愚痴ってしまったので、今日は空気を変えます。

2013年02月18日 02時36分19秒 | 日記
でも、
☆相変わらずの駄文です。

サンマルクカフェのチョコクロが食べたいと息子が言ったので、
昨日の整体の帰りに近くのお店に寄ってみた。

で、ここは!

一昨年「高野山」に行った時、大阪で南海電鉄に乗る為の待ち時間に寄った店だ。
あの時は真夏で暑くて、アイスのコーンに乗った3このバニラアイスを食べた。
とっても美味しくて、嬉しかった。

で、次は、同じく一昨年、今度は東京駅の地下街。
東京に一緒に行った友人が用事で一足早い新幹線に乗ったので、
私は一人東京をぶらぶら散策して、駅で切符の交換をした後、立ち寄った。
今度はここで、チョコクロを食べたんだ。^^

まさか、近所に出来てるとは知らずに「また行きたいなぁ」と思ってた。
チェーン店だったのね^^;

今は、ハート型のチョコクロが売ってます。

先日のライブまで「スィーツ断ち」をしてたから、甘いものが恋しくって。
クロワッサンはスィーツじゃないけれど…。

美味しかったです。



↑横になってしまった><

今日は、バンドメンバーさんたちに何かプレゼントがしたくて、
Francfrancに行きました。
色々見てから、娘が見つけた物になりました。
音楽がらみだから、イヤホン。
耳の所にぽんぽんが付いてる色のカワイイのです。
男性向けでは無いけど、いらないなら誰かにあげてもいいので。。
色が、青、黒、赤、黄色、ピンクの5色。
誰が何を取っても、運という事で、ラッピングしてもらったから、、
写真が無いけど、かわいいのです。

手前に写っているのは、
ワインのソーダ割り。
「白ワインが減らない~」とママ友さん達に相談したら、
サイダーで割って飲めるから。と教えてもらったので、
着々と減っていっています。

今月中に「シャトーガクト」が開けれるかも^-^



これも横になっちゃった;
(また今度直します)

これは、家の近くにある街灯です。
ポケモンの一番人気のに似てます。


最近、ライブの感想にあった、私の持つ「空気」そして「世界観」について、
違うとか、良いものとか、良く言われるようになった。

書いてる小説のジャンルがどこにあたるのか良くわからなかったけど、
「現代ファンタジー」になるみたいです。
異世界ファンタジーとは違って、この世界で出来ない事をしているからかな?
そんな風に力がある人間を書いていて、中二病的な小説だから…と言ったら、
それを書けるのは、それだけで強みなんだから。と言われました。
ライトノベルですね。とも言われた。

そうだったのか~。と思いました。

で、その感想をくれた「物書き仲間」に二次小説の一部を読んでもらった。
詳しい内容が一切説明がない状態だったけれど、、
キャラの個性、と世界観で良かったと言われました。

そういう言葉って、やっぱり励みになりますね~。

「物書き」を目指す人は物事をちゃんと伝えれるようにやってきてる人達だから、
とても嬉しかったです。

ライブの時に、気合と緊張の入り混じった(新人)バンドのライブが多い中、
どうも私のは「空気」が違ったらしい。。
「見てる世界観が違うから~」と、言われたのだけど…。
本人には全くわからない。

DVDを作ってもらえたら、その違いがわかるのだろうか?

それは、小説のように強みになってゆけるのだろうか?